DJI Matrice 210 RTK(マトリス M210 RTK)基本セット
ドローンレンタル料金( 往復送料・安心レンタル補償料 込み )
Plan
Description
Price for month
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1日プラン
53,000円
税込
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1泊2日
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1日あたり
26,500円
2日プラン
66,000円
税込
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2泊3日
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1日あたり
22,000円
3日プラン
79,000円
税込
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3泊4日
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1日あたり
19,750円
4日プラン
92,000円
税込
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4泊5日
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1日あたり
18,400円
5日プラン
105,000円
税込
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5泊6日
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1日あたり
17,500円
6日プラン
118,000円
税込
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6泊7日
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1日あたり
16,857円
7日プラン
131,000円
税込
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7泊8日
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1日あたり
16,375円
まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。
- 貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料が発生いたします。)
レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。
- こちらのドローンは、法人様のみのご利用機種となります。(審査により個人の方の利用も可能です)
8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。
- 日本国内 のみご利用が可能です。
カメラは付属しておりませんので、オプションよりご選択ください。
フル充電でお送りしますので、到着後すぐに飛行ができます。
セットに含まれる内容
- 機体
- ランディングギア
- 送信機(Cendenceセンデンス)
- 送信機 バッテリー
- CrystalSky 7.85インチ(高輝度モニター)
- CrystalSky 充電ハブ
- CrystalSky バッテリー
- TB50 バッテリー(D-RTKグランドシステム用)2本
- TB55 バッテリー 2本組3セット(計6本)
- バッテリー充電器&電源ケーブル
- 充電ハブ
- プロペラ(予備含め8本)
- USBケーブル(A-A コネクター)
- MicroSDカード(64GB)標準容量32GBから増量!!
- GPSキット
- ビジョンシステム キャリブレーション シート
- D-RTK グラウンドシステムキット
- Datalink Pro エアシステムキット
- ドライバー
- USBカードリーダー
- デジタル風速計
- 送信機ストラップ
- 専用キャリングハードケース
- 地上ステーションケース (三脚付き)
- スタートアップマニュアル
・飛行手引書
・クイックスタートガイド
・ユーザーマニュアル
・飛行安全ガイドライン
・バッテリー安全ガイドライン
・モニター(CrystalSky)ユーザーガイド
※ セット内容の破損・紛失には所定の代金を申し受ける場合がございます。
機体本体
防滴仕様の高耐久性ドローンです。RTKモジュール(高精度測位システム) 搭載済み
■重量(TB55搭載):約4.53 kg
■最大ペイロード(TB55搭載):約1.61 kg
GPSキット
2本のアンテナを使うことで、機首方位の表示はコンパスセンサーより正確で、金属の構造物や高圧電線からの磁気干渉に耐える事ができます。
機体に装着済み
送信機
Cendence(センデンス)送信機です。
出力ポートSDIとHDMIは、1080iや720p60に対応。2オペレーター可能。
■駆動時間:約4時間(外部電源供給の無い状態)
Datalink Pro エアシステムキット
送信機にDatalink エアシステムを組み込んで使用します。
送信機に装着済み
ジンバルコネクター(デュアル)
カメラを下部に2つ取り付けるためのジンバルコネクターです。 装着済み
※カメラ1つだけの利用の場合でも、デュアルジンバルへの搭載は支障ありません。
D-RTK グラウンドシステムキット
1本のアンテナとRTKモジュールによるグランドシステム(地上に固定で設置)です。
バッテリー
D-RTK グランドシステムキットを使用する際のバッテリー(TB50)です。※予備1本を含め合計2本
プロペラ
クイックリリースプロペラ(1760S)です。
※予備プロペラ含む合計8本
バッテリー
大容量バッテリー(TB55)です。
2本組3セット(計6本)
■最大飛行時間:約24分(機体総重量6kgの場合)
モニターディスプレイ
7.85インチの高輝度モニター(CrystalSky クリスタルスカイ)です。
送信機(Cendence)に装着して使用します。
■駆動時間:モニター 約4時間、送信機 約4時間
モニター・送信機用バッテリー
モニター(CrystalSky)と送信機(Cendence)兼用のバッテリー ×2本です。
■駆動時間:モニター 約4時間、送信機 約4時間
バッテリー充電ハブ
モニターと送信機のバッテリー充電用ハブです。
バッテリー2本を接続できます、付属の充電器と併用してください。
■充電時間:約70分(1個)
充電器&バッテリ充電ハブ
最大4本のバッテリーを装着、2本同時に充電できます。
■充電時間
TB50バッテリー:2本 約90分
TB55バッテリー:2本 約150分
送信機:約3時間
USBケーブル
TYPE:A-A コネクターです。
DJI Asistant 2設定時の接続等に使用します。
Micro SDカード(64GB)
大容量の64GBと、撮影後にデータをパソコンに取り込めるようUSBカードリーダです。
ストラップ
ストラップのフックに送信機を取り付け、送信機の落下を防ぎます。
また、送信機およびタブレット等の重量を両肩でも支えるため、腕・首への負担が軽減されます。
デジタル風速計
ドローン飛行前の、風速チェック用の風速計です。
専用キャリングハードケース
基本セットに加え、カメラやモバイル端末、アクセサリー等をまとめて収納します。
■サイズ:67.3×67.4×39.8 cm
ケース重量:12.6kg
積み込み可能重量:15.8kg
地上ステーションケース
D-RTK グラウンドシステムキット、バッテリー、アンテナ、RTK専用三脚を収納します。
■サイズ:41.2×32.8×17.2 cm
ケース重量:2.7kg
積み込み可能重量:3.1kg
商品説明
産業用ドローン「Matrice 210」の機能に加え、RTKシステムにより高圧電線の点検など、磁気干渉が予想される現場でも使用できます。搭載カメラは、Zenmuse XT2 と Zenmuse Z30のデュアルジンバルをお勧めいたします。
■高耐久性設計
17インチプロペラと高性能モーターの組み合わせで、強風時でも安定して飛行します。
さらに、密閉型の防水設計で悪天候にも強く、さまざまな環境下で飛ばせます。
■いつでも飛行可能
M200シリーズは格納も展開もスピーディーです。ジンバル取り付けプレートと機体のアームは輸送中も取り外しがいらないので、現場に着いて素早く飛行準備が完了します。
■マルチペイロード設計
単一の下方ジンバルだけでなく、デュアル下方ジンバル、単一上方ジンバルなど、マルチペイロード設計になっています。
※基本セットには、デュアル下方ジンバルをセットしておりますので、単一ジンバルをご希望の方は、別途ご連絡ください。
■内蔵RTK-B搭載モデル
動的差分相対測位技術を使って、GPSのみよりも正確な測位が可能になります。この非常に正確な測位により、商業および産業分野に必要不可欠な信頼性の高い貴重な視覚データが得られるため、再現性が高い飛行ルートを作成することが可能です。
■障害物回避
FlightAutonomy(フライトオートノミー)システムの前部、下部、上部に設置されたセンサーが障害物を検知し、障害物を回避して正確にホバリングするので、安心して飛行を行えます。
■信頼性の高いバッテリー
自己発熱型ケースの採用により、氷点下での飛行中も自動でバッテリーを温めます。
デュアルジンバル構成を適切にサポートするため、大型のTB55バッテリーを採用しています。
■対応ジンバルカメラ
Zenmuse X4S、Zenmuse X5S、Zenmuse Z30、Zenmuse XT、Zenmuse XT2
機体 | |
サイズ | 887 x 880 x 408 mm (アーム展開時) |
サイズ | 716 x 242 x 236 mm (アーム収納時) |
重量 | 約 5 kg (TB55バッテリー2個を含む) |
最大離陸重量 | 6.14 kg |
最大ペイロード | 約 1.61 kg (TB55バッテリー2個搭載時) |
ホバリング精度 (GPSあり、Pモード) |
垂直方向: ±0.5 mまたは ±0.1 m (下方ビジョンシステム有効時) または0.1 m (RTK有効時) 水平方向: ±1.5 m または ±0.3 m (下方ビジョンシステム有効時) または0.1 m (RTK有効時) |
最大速度 | Pモード: 61 km/h (17 m/s)、Sモード/Aモード: 83 km/h (23 m/s) |
最大飛行時間 | 約24 分 (最大ペイロード、TB55バッテリー搭載時) |
動作環境温度 | -20~45℃ |
IP保護等級 | IP43(機体、M200専用バッテリー使用時) 防塵性 : 直径1.0mm以上のワイヤーや固形物体の進入を防ぎます。 防水性 : 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響を受けません。 |
ジンバル取り付け | |
対応ジンバル | 下方ジンバルマウント、上方ジンバルマウント、デュアル下方ジンバル |
前方ビジョンシステム | |
障害物認識範囲 | 0.7~30 m |
動作環境 | 地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態 (15ルクス超) |
下方ビジョンシステム | |
速度範囲 | 10 m/s未満(高度2 m) |
高度範囲、動作範囲 | 10 m未満 |
動作環境 | 地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態 (15ルクス超) |
超音波センサー動作範囲 | 10~500 cm |
上方赤外線センサー | |
障害物認識範囲 | 0~5 m |
動作環境 | 表面が拡散反射する、もしくは高反射率 (10%超)の大型障害物 |
送信機 | |
動作周波数 | 2.400-2.483 GHz |
ビデオ出力ポート | USB, HDMI |
2パイロット機能 | 2パイロット(マスター・スレーブ接続)対応可能 |
動作環境温度 | -20~45℃ |
MATRICE 210RTKに搭載可能なカメラと対応マウント
下向きデュアルジンバル利用時の構成は下記の表をご参考ください。
レフトとライトは、正面からドローンを見た時の方向となります。
上向きジンバル | 下向きジンバル | 下向きデュアルジンバルコネクター * | ||
レフト ジンバルポート(ポートⅡ) | ライト ジンバルポート(ポートⅠ) | |||
Zenmuse XT | ◯ | ◯ | ◯ | × |
Zenmuse XT2 | ◯ | ◯ | × | ◯ |
Zenmuse Z30 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
Zenmuse X4S | ◯ | ◯ | × | ◯ |
Zenmuse X5S | ◯ | ◯ | × | ◯ |
*デュアルジンバルでは、「ツインカメラ」映像での運用が可能になり、1回のフライトで2種類のデータを取得できます。
2つのジンバルカメラ(例:Z30とXT2の組み合わせ)搭載の例
赤外線カメラと一般可視カメラが一体になったカメラ(Zenmuse XT2)と、光学30倍デジタル6倍、合わせて最大180倍の超高倍率カメラ(Zenmuse Z30)を同時に搭載し、撮影することができます。
送電線の点検や、大規模ソーラーパネル、風力タービンの点検・検査、また捜索救難活動など、超望遠レンズと赤外線カメラの組み合わせがミッションの効率化と確実な成功への手助けをします。
手元の送信機(プロポ)では、それぞれ2つのカメラが撮影している映像が、リアルタイムで確認ができます。
左:Zenmuse Z30、右:Zenmuse XT2
追加オプション
◆追加バッテリー(複数組可)
TB55大容量タイプ、2本1組になります。
・容量:7660 mAh
・電圧:22.8 V
・最大ペイロード:約1.61 kg
・最大飛行時間(ペイロードなし):38分
・最大飛行時間(最大ペイロード):24分
料金:1日/6,000円,2日/7,600円,3日/9,200円,4日/10,800円,5日/12,400円,6日/14,000円,7日/15,600円
◆Zenmuse XT2
FLIR社製の高感度(50mk)サーマルセンサーによりわずかな温度差を視覚化し、肉眼では確認できない詳細な状況を表示します。
活用事例:建物の被害状況や行方不明者の捜索、消火活動、ソーラーパネル点検、危険物の確認
モデル:ZXT2A19FR(解像度640×512、焦点距離19mm、フレームレート30Hz)
<赤外線カメラ>
・シーン範囲(高利得):-25℃ ~ 135℃
・写真フォーマット:JPEG、TIFF、R-JPEG
<ビジュアルカメラ>
・センサー:1/1.7インチCMOS、有効画素数:12 MP
・動画解像度:4K Ultra HD : 3840×2160 29.97p、FHD : 1920×1080 29.97p
料金:1日/85,000円,2日/96,500円,3日/108,000円,4日/119,500円,5日/131,000円,6日/142,500
円,7日/154,000円
◆Zenmuse Z30
30倍光学ズームと6倍デジタルズームを搭載した一体型空撮ズームカメラです。
危険な手作業による調査の必要性や設備等への衝突リスクを排除し、調査現場から離れた場所から調査を実施できます。
活用事例:電話基地局の調査、風力タービンの調査、消火活動
※防水機能はありません。
・センサー:CMOS 1/2.8インチ、Effective Pixels: 2.13 M
・レンズ:30x 高額ズーム、F1.6 (ワイド端) – F4.7 (テレ端)
・焦点距離:10 mm (ワイド端) – 1200 mm (テレ端)
・動作温度:-10℃~45℃
料金:1日/32,400円,2日/41,400円,3日/50,400円,4日/59,400円,5日/68,400円,6日/77,400円,7日/86,400円
◆Zenmuse X5S
1型センサー搭載、最大感度はISO12,800の高画質カメラです。
※防水機能はありません。
・センサー:CMOS、4/3インチ、有効画素数:2,080万画素
・静止画解像度:4:3(5280×3956)、16:9(5280×2970)
・動画品質:最大C4K(4096×2160)
・動画フォーマット:MOV、MP4
・ISOレンジ:100~6400 (動画)、100~25600 (静止画)
・使用環境温度:-10~40℃
<対応レンズ>
Olympus M.Zuiko 12mm、17mm、25mm、45mm、9-18mm
Panasonic Lumix 15mm、14-42mm
※一部のレンズではバランシングリングが必要です。
料金:1日/12,400円,2日/14,800円,3日/17,200円,4日/19,600円,5日/22,000円,6日/24,400円,7日/26,800円
追加 送信機①Cendence
(2パイロット操縦)より高精度なカメラ操作が必要な場合、スレーブ送信機として接続できます。
【セット内容】Cendence、バッテリー1本、CrystalSkyモニター取付け金具1個
・モデル:GL800A
・電力供給時間:約4時間(モニターへ電力を供給していない場合)
・ビデオ出力ポート:USB、HDMI、SDI
・動作環境温度:-20° ~ 40°C
・充電環境温度:0 ~ 40°C
※CrystalSkyモニターの代わりにスマートフォンやタブレットを取り付ける場合、モバイルデバイス・ホルダーに取り替える必要がありますので、別途ご連絡ください。
料金:1日/8,600円,2日/9,800円,3日/11,000円,4日/12,200円,5日/13,400円,6日/14,600円,7日/15,800円
追加 送信機②Inspire2兼用
(2パイロット操縦)より高精度なカメラ操作が必要な場合、スレーブ送信機として接続できます。
【セット内容】送信機、CrystalSkyモニター取付け金具1個
・モデル:GL6D10A
・ビデオ出力ポート:USB, HDMI
・モバイルデバイスの最大幅:170mm
・動作環境温度:-20 ~ 40° C
・充電環境温度:0 ~ 40°C
※CrystalSkyモニターの代わりにスマートフォンやタブレットを取り付ける場合、モバイルデバイス・ホルダーに取り替える必要がありますので、別途ご連絡ください。
料金:1日/5,000円,2日/5,500円,3日/6,000円,4日/6,500円,5日/7,000円,6日/7,500円,7日/8,000円
CrystalSky(高輝度モニター)
屋外での空撮用に設計された高輝度ディスプレイを採用し、直射日光の当たる場所でも画面をはっきりと確認できます。
【セット内容】バッテリー1本
・5.5インチ高輝度:解像度(1920×1080)、輝度:1000 cd/m²、稼働時間(5~6時間)
・7.85インチ高輝度:解像度(2048×1536)、輝度:1000 cd/m²、稼働時間(4~5時間)
5.5インチ:1日/3,700円,2日/5,900円,3日/8,100円,4日/10,300円,5日/12,500円,6日/14,700円,7日/16,900円
7.85インチ:1日/4,800円,2日/7,200円,3日/9,600円,4日/12,000円,5日/14,400円,6日/16,800円,7日/19,200円
Cendence/CrystalSky追加バッテリー
モニター(CrystalSky)と送信機(Cendence)に対応した兼用のバッテリー(2s 4920mAh)です。
基本セット内には、予め各1本ずつバッテリー(計2本)が付属しています。
・バッテリー1個の稼働時間:5~6時間
料金:1日/1,000円,2日/1,200円,3日/1,400円,4日/1,600円,5日/1,800円,6日/2,000円,7日/2,200円
追加microSDカード
長時間の撮影用に、予備として用意があると安心です。
4K 30fpsの撮影時、1分0.5GB程度の容量計算になります。
※オプションでカメラを追加された方は、各カメラに1枚64GB SDカードが付属しています。
32GB:1日/500円,2日/600円,3日/700円,4日/800円,5日/900円,6日/1,000円,7日/1,100円
64GB:1日/900円,2日/1,000円,3日/1,100円,4日/1,200円,5日/1,300円,6日/1,400円,7日/1,500円
ランディングパッド
ドローンの離着陸に使用するパッドです。
円周部分に重量のあるケーブルを使用し、安定したセッティングが可能。
ドローンの離着陸による風圧で草や小石などを巻き上げないため、クリーンな離着陸が可能で、ドローン本体の故障等トラブルの防止や搭載カメラのトラブル防止になります。
直径:約 1.5m
料金:1日/800円,2日/900円,3日/1,000円,4日/1,100円,5日/1,200円,6日/1,300円,7日/1,400円
上方ジンバル対応費
【上向きジンバルを使用する方のみのオプションです】
当社で、カメラコネクターを上方用に付け替え整備をして配送いたします。
※通常セットは、下向きデュアルジンバル(1カメラ搭載も可)での配送となります。
※上方ジンバルは、コネクター部を開けるため、雨天時の飛行には対応しておりません。
料金:5,000円
その他オプションも、多数ご用意しております。
※オプションのみのレンタルは、別途送料(1200円~)がかかります。
“安心レンタル補償制度” について
当機体は「安心レンタル補償制度」 に対応しております。
①【損害保険】万が一のアクシデントによって第三者の身体や財物にダメージを与えてしまった場合に対応しております。
②【機体補償】落下や衝突などの事故で、ドローン機体に修理が必要になった場合は、お客様に修理費用の一部をご負担いただき、残りは弊社にて負担いたします。修理費の全額請求はございません。
詳しくは「安心レンタル補償制度」よりご確認いただけます。
※レンタル補償制度料は、レンタル料金内に含まれております。
注意事項・補償対象外について
規約違反や、意図的な破損の場合は、補償の対象外となりますのでご注意下さい。
「安心レンタル補償制度」は危険な操作を奨励するものではございません。規約内の使用に限り、補償を適用する事が可能です。
- 機体の紛失につきましては運転制御不能による行方不明・川や海への水没・盗難など理由の如何に関わらず別途機体購入代金をお支払いいただきます。
- 機体本体以外およびオプション機材の全損・故障については、別途修理費もしくは、機材購入代金をお支払いいただきます。
- 原則、日本国内のみの適用となりますが、海外で使用される際は、ご相談ください。
- 当補償制度は弊社から貸し出した製品にのみ適用されるものです。
- お客様の資産、物品、身体の損失・損害に対しての補償ではございません。
動画紹介
MATRICE 200シリーズに関するよくあるご質問
飛行中、電気干渉や信号干渉に直面すると予想されるオペレーターの方には、最大限の安全性を確保するため、M210 RTKモデルまたはZenmuse Z30ズームカメラのご使用をお勧めします。M210 RTKモデルの内蔵RTKユニットは、優れたGPSデータでドローンはセンチメートル単位の精度でホバリングできます。そのため、伝送システムへのほんのわずかな干渉も、悪影響を与える可能性はこれまと比べて少なくなります。Zenmuse Z30を使用することで、検査員の方は検査対象から遠く離れて飛行することができ、事実上信号干渉の可能性を小さくすることができます。
M200シリーズでは、上部に取り付けたカメラと下部に取り付けたカメラを同時に使用することはできませんが、パイロットはカメラを上部に取り付け、さらに内蔵のFPVカメラを使用して、快適に飛行していただけます。
M200シリーズをより適切に制御するため、パイロットはDJI Pilot アプリかDJI GO 4 アプリを使用できます。DJI Pilot アプリは、Cendence送信機(Android用アプリ)内にインストールされています。
DJI Pilotアプリは、DJI GO 4アプリの制御機能に加えて、3台の搭載ペイロード(2つのデュアルジンバル構成とFPVカメラ)からの入力を切り替える機能を構築します。
高度な飛行計画の場合、M200シリーズはDJI GS Pro iPad アプリに対応しています。
送信機には6,000mAh LiPo 2Sバッテリーが搭載されています。M200シリーズの送信機を完全に充電するには、約3時間かかります。完全に充電した後、約4時間使用することができます。
しています。基本セット内には、64GB microSDカードが同梱されています。M200シリーズのドローンは最大128GBのSDカードに対応しています。
220ms以下です。
していません。M200シリーズはこれらのフォーマットに対応していません。
しています。RTH中、M200シリーズは周囲の状況についての情報を収集し、最適な帰還経路を自動で計画することができます。M200シリーズは200m先の障害物を検知できます。
また、RTHを安全で確実に完了させるため、RTH中、送信機を使用してより早く通信を回復することもできます。
オートフォーカスは、DJI GO 4 アプリかDJI Pilot アプリのカメラ設定で有効にできます。
FLIR社の専用画像フォーマットです。ピクセル事に温度情報を持っており、FLIRツールで分析できます。
また、R-JPEG画像は、JPEG画像と同じように確認や処理することができます。
Zenmuse XT2のレンズは、オリジナルのレンズモジュールと一体化しており、レンズフィルターには対応していません。
XT2の全モデルにおいて、最高温度点と最低温度点を検知できます。
また、XT2は、画面上のどの箇所の温度も検知でき、さらに高温警告も設定できます。