DJI Inspire 3(インスパイア 3)基本フルセット [ 8K対応フルサイズ シネマ撮影 ]

ドローンレンタル料金( 往復送料・安心レンタル補償料 込み

Plan

Description

Price for month

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1日プラン


67,200

税込

-------------

12

2日プラン


86,900

税込

-------------

23

3日プラン


106,600

税込

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34

4日プラン


126,300

税込

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45

5日プラン


146,000

税込

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56

6日プラン


165,700

税込

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67

7日プラン


185,400

税込

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78

  • まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。

  • 貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)

  • レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。

  • 最短翌日のお届けが可能です。

  • 8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。

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必要な物は全て含まれています。充電済みの機材をお送りしますので、到着後すぐに飛行ができます。

セットに含まれる内容

[ドローンレンタルネット]DJI Inspire3 基本フルセット

機体

■ フルサイズ 8K/25fps CinemaDNG、8K/75fps Apple ProRes RAW 収録可能
■ 1/1.8インチ ナイトビジョンFPVカメラ

[ドローンレンタルネット]DJI RC Plus (Inspire 3) 送信機 レンタル

RC Plus 送信機

■ 7インチ 高輝度ディスプレイ
■ 画面輝度 最大1200ニト
■ 最大駆動時間:約6時間(内蔵バッテリーと外部バッテリー同時使用)

[ドローンレンタルネット]DJI TB51 インテリジェントバッテリー (Inspire3) レンタル

バッテリー 2セット

■ 最大飛行時間:約28分(ランディングギアが下がった状態)、約26分(ランディングギアが上がった状態)
■ 容量:4280 mAh

[ドローンレンタルネット]DJI Zenmuse X9-8K Air ジンバルカメラ レンタル

ジンバルカメラ

■ 8Kセンサーを搭載、フルサイズでの8K/25fps CinemaDNG動画や8K/75fps Apple ProRes RAW動画の内部収録が可能。

[ドローンレンタルネット]DJI DL 18 mm F2.8 ASPHレンズ

レンズ

■ (8K空撮用)フルサイズ対応DL 18 mm F2.8 ASPHレンズは、Zenmuse X9-8K Airジンバルカメラに、追加アクセサリーを使わずに、そのまま取り付けられます。

SSD

■ PROSSD(1TB)
■ カードリーダーを使わずに、USB-C – USB-Cケーブルを使って、パソコン上で映像を読み込むことが可能です。
■ 最大読み込み速度:900MBps

[ドローンレンタルネット]DJI TB51 インテリジェント バッテリー充電ハブ

充電ハブ

■ セット可能本数:バッテリー8個
■ 同時に2つのバッテリーを0%から90%まで35分で充電可能。完全充電する場合は160分。
■ 65W USB-Cポートは、RC Plus送信機の充電に使用可

[ドローンレンタルネット]DJI TB51 インテリジェント バッテリー充電ハブ ACケーブル

ACケーブル

■ バッテリー(TB51)とバッテリー充電ハブを接続します。

[ドローンレンタルネット]DJI Inspire 3 折りたたみ式クイックリリースプロペラ

プロペラ

■ 折りたたみ式プロペラ(1組:4枚)
(予備)プロペラ:1組

[ドローンレンタルネット]DJI Mini2 、Mavic Air2 、Air 2S 送信機タブレットホルダー

ストラップ

■ ストラップ、ウエスト サポート:各1個
■ RC Plusを吊り下げて保持すると、両手を自由に使え、操作に集中できます。

[ドローンレンタルネット]DJI 10Gbps 高速データ転送ケーブル

転送ケーブル

■ USB-C – USB-C 高速データケーブル 1本
※データ転送用のケーブルです。

[ドローンレンタルネット]USB-C - USB-A データケーブル

ケーブル

■ USB-C – USB-A データケーブル 1本

[ドローンレンタルネット]Inspire 3 トロリーケース

ハードキャリーケース

■ ドローン・バッテリーを含め、基本フルセットの周辺機材を同梱いたします。

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追加オプション

追加バッテリー(複数個可)

■ 基本セットには、バッテリーが2セット(4本)付いています。
■ 最大28分の飛行が可能です。(※ランディングギアは下がった状態で、4K/24fps H.264 (Super35mm)動画を録画しながら、無風環境下の海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまで定速36 km/hで前方に飛行時。ランディングギアが上がった状態での飛行時間は約26分です。)
容量:4280 mAh
重量:約470 g
動作環境温度:-20℃~40℃

料金:1日/6,200円,2日/7,800円,3日/9,400円,4日/11,000円,5日/12,600円,6日/14,200円,7日/15,800円
※2本1セットの料金となります。

送信機バッテリー(複数個可)

■ DJI RC Plus送信機用のバッテリー(WB37)です。
■ RC Plusの内蔵バッテリーと外部バッテリーを一緒に使用すると、最大6時間まで動作時間を延長することができます。
容量:4920 mAh
電圧:7.6 V

料金:1日/1,000円,2日/1,200円,3日/1,400円,4日/1,600円,5日/1,800円,6日/2,000円,7日/2,200円

送信機バッテリーハブ

■ DJI RC Plus送信機バッテリー(WB37)を充電することができます。
バッテリー充電ハブ × 1
USB-C充電器 × 1

料金:1日/1,000円,2日/1,300円,3日/1,600円,4日/1,900円,5日/2,200円,6日/2,500円,7日/2,800円

追加 送信機

■ デュアル制御モードでは、2つの送信機はそれぞれでライブ映像を受信し、ドローンを制御できるため、現場のパイロットとジンバルオペレーターは、飛行中、それぞれ別の場所で作業することが可能です。
■ RC Plusの内蔵バッテリーと外部バッテリーを一緒に使用すると、最大6時間まで動作時間を延長することができます。
解像度:1920×1200(7インチ)
最大輝度:1200ニト(cd/m²)
動作環境温度:-20℃~50℃

料金:1日/9,800円,2日/11,300円,3日/12,800円,4日/14,300円,5日/15,800円,6日/17,300円,7日/18,800円

追加レンズ(24mm)

■ DL 24mm F2.8 LS ASPHレンズ
DLマウントにそのまま取り付けることができます。
レンズ × 1
レンズ プロテクター × 1

1日/4,000円,2日/5,700円,3日/7,400円,4日/9,100円,5日/10,800円,6日/12,500円,7日/14,200円

追加レンズ(35mm)

■ DL 35mm F2.8 LS ASPHレンズ
DLマウントにそのまま取り付けることができます。
レンズ × 1
レンズ プロテクター × 1

1日/4,000円,2日/5,700円,3日/7,400円,4日/9,100円,5日/10,800円,6日/12,500円,7日/14,200円

追加レンズ(50mm)

■ DL 50mm F2.8 LS ASPHレンズ
DLマウントにそのまま取り付けることができます。
レンズ × 1
レンズ プロテクター × 1

1日/4,000円,2日/5,700円,3日/7,400円,4日/9,100円,5日/10,800円,6日/12,500円,7日/14,200円

NDフィルターセット

■ NDフィルター (ND4/8/16/32/64/128)セットです。光量を1/4、1/8、1/16、1/32、1/64、1/128に減光(すなわち、絞り2段分、3段分、4段分、5段分、6段分、7段分減光)します。
■ ND4/ND8/ND16/ND32/ND64/ND128 × 各1

1日/2,900円,2日/3,400円,3日/3,900円,4日/4,400円,5日/4,900円,6日/5,400円,7日/5,900円

プロペラガード

■ 回転するプロペラから人やものを保護し、飛行の安全性を高めます。
■ プロペラガードを搭載した後は、障害物検知を使用できません。慎重に飛行してください。

料金:1日/2,000円,2日/2,200円,3日/2,400円,4日/2,600円,5日/2,800円,6日/3,000円,7日/3,200円

追加 PROSSD

■ 900MBpsの最大読み込み速度で、様々な解像度の動画を録画・保存できます。
■ カードリーダーを使わずに、USB-C – USB-Cケーブルを使って、パソコン上で映像を読み込むことが可能です。
PROSSD 1TB

料金:1日/20,000円,2日/22,000円,3日/24,000円,4日/26,000円,5日/28,000円,6日/30,000円,7日/32,000円

ランディングパッド

■ 持ち運びのできる折りたたみ式のランディングパッドです。粉塵が舞い上がりやすい場所での、機体やカメラの破損のトラブル防止になります。
画像2種どちらかのタイプとなります。
展開時サイズ:110cm
収納時サイズ:45cm × 6.5cm

料金:1日/1,000円,2日/1,300円,3日/1,600円,4日/1,900円,5日/2,200円,6日/2,500円,7日/2,800円

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商品仕様

機体
離陸重量 約3995 g
(ジンバルカメラ、バッテリー×2、レンズ、PROSSD、プロペラを含む)
最大離陸重量 約4310 g
最大水平速度 94 km/h
無風環境下、海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
最大風圧抵抗 離着陸:12 m/s
飛行中:14 m/s
海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。
最大ホバリング時間 約25分
以下の条件下で測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着せず、ランディングギアは上がった状態で、4K/24fps H.264 (S35) 動画を録画しながら、無風環境下、海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまでホバリング。このデータはあくまで参考用です。  実際の値は、アプリ内で確認してください。
最大飛行時間 約28分(ランディングギアが下がった状態)
約26分(ランディングギアが上がった状態)
以下の条件下で測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で、4K/24fps H.264 (S35)動画を録画しながら、無風環境下、海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまで定速36 km/hで前方に飛行時。このデータはあくまで参考用です。  実際の値は、アプリ内で確認してください。
動作環境温度 -20℃~40℃
対角寸法 ランディングギアが上がった状態:695 mm
ランディングギアが下がった状態:685 mm
トラベルモード時のサイズ 高さ:176 mm 、幅:709.8 mm 、長さ:500.5 mm
DJI RC Plus 送信機
動作時間 内蔵バッテリー:約3時間18分
内蔵バッテリー+外付けバッテリー:約6時間
動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
(日本国内:5.8GHz周波数帯は利用不可)
動画出力ポート HDMI
電源 内蔵バッテリー、もしくは外部バッテリー
連携オペレーション デュアル制御や複数のオペレーター間での連携オペレーションに対応
動作環境温度 -20°C~50°C
バッテリー 内蔵バッテリー:3250mAh-7.2V(セット)
外部バッテリー:WB37 インテリジェントバッテリー
Wi-Fi プロトコル Wi-Fi 6
Bluetooth プロトコル Bluetooth 5.1
バッテリー
モデル TB51 インテリジェントバッテリー
容量、公称電圧 4280 mAh 、23.1 V
種類 Li-ion
重量 約470 g
動作環境温度 -20℃~40℃
充電温度範囲 -20℃~40℃
バッテリーの温度が10℃より低い場合、バッテリーの自己発熱機能は自動で有効になります。0℃より低い低温環境での充電は、電池の寿命を短くする可能性があります。
機体経由での充電 非対応
バッテリー充電ハブ
入力 100-240 V AC、最大8 A
出力 26.4 V、7.8 A
総合定格出力 476 W(USB-Cの65W PD急速充電を含む)
充電時間 高速モード:約35分(90%までの充電)
標準モード:約55分(100%までの充電)
サイレントモード:約80分(100%までの充電)
換気の良い、室温25℃の環境下で測定。高速モードでは、まず、各バッテリーペアが順番に90%まで充電され、その後、8個のバッテリーが一緒に100%まで充電されます。
充電温度範囲 -20℃~40℃
重量 約1680 g
メモリーカード
種類 DJI PROSSD 1TB
アプリ
アプリ DJI Pilot 2
FPVカメラ
FOV 161°
解像度 1920×1080 @60fps
ジンバルカメラ
センサー 35mm フルサイズCMOS
最大解像度 写真:8192×5456
動画:8192×4320
動画解像度 詳細リストをご確認ください
対応レンズ DL 18mm F2.8 ASPHレンズ
DL 24mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 35mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 50mm F2.8 LS ASPHレンズ
写真フォーマット JPG、DNG
動画フォーマット MOV、CinemaDNG
操作モード 撮影、録画、再生
露出モード P、A、S、M
シャッター速度 8~1/8000 s
ホワイトバランス AWB
MWB (2000K〜10000K)
ISO感度 写真(ISO:100~25600)
動画(EI [露光指数] 範囲:200~6400)
ちらつき防止 キャプチャーモード:自動、50 Hz、60 Hz、オフ
操作可能範囲 チルト(ランディングギアが下がった状態):
ジンバルチルト限界拡張前:-90° ~ +30°
ジンバルチルト限界拡張後:-115° ~ +100°
チルト(ランディングギアが上がった状態):
ジンバルチルト限界拡張前:-90° ~ +30°
ジンバルチルト限界拡張後:-140° ~ +75°
ロール:±20°
パン:±300°
最大操作速度 DJI RC Plus送信機使用時:
チルト:120°/s
ロール:180°/s
パン:270°/s
DJI Master Wheels使用時:
チルト:432°/s
ロール:432°/s
パン:432°/s
重量 約516 g(レンズを含まず)
映像伝送
映像伝送システム O3 Pro
ライブビュー品質 FPVカメラ:最大1080p/60fps
ジンバルカメラ:最大1080p/60fps、4K/30fps
最大ライブ動画ビットレート 50 Mbps
最大伝送距離 シングル制御モード
FPVカメラ:約8 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約7 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(4K/30fps ライブ映像):約3 km (CE/SRRC/MIC(日本))
デュアル制御モード
FPVカメラ:約6.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約5.6 km (CE/SRRC/MIC(日本))
ジンバルカメラ(4K/30fpsライブ映像):約2.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))
電波干渉および障害物のない開けた屋外環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で測定。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリで表示されるリマインダーに注意してください。
最低遅延 FPVカメラ:90 ms
ジンバルカメラ:90 ms
ジンバルカメラの最低遅延は、4K/60fps ProRes RAW動画を録画中に測定した値です。FPVカメラの最低遅延は、強い映像伝送信号がある状態で測定した値です。
動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
(日本国内:5.8GHz周波数帯は利用不可。)
検知
前方 測定範囲:1.5〜48 m 、有効検知速度:≤15 m/s
FOV:水平 90°、垂直 103°(ランディングギアが上がった状態)、水平 72°、垂直 103°(ランディングギアが下がった状態)
後方 測定範囲:1.5〜48 m、有効検知速度:≤15 m/s、FOV:水平 90°、垂直 103°
側方 測定範囲:1.5〜42 m、有効検知速度:≤15 m/s、FOV:水平 90°、垂直 85°
上方 測定範囲:0.2~13 m、有効検知速度:≤6 m/s、FOV:前方&後方 100°、左方&右方 90°
下方 測定範囲:0.3~18 m、有効検知速度:≤6 m/s、、FOV:前方&後方 130°、左方&右方 160°
動作環境 前方、後方、左方、右方、上方:識別可能な模様のある地表で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
下方:拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人物)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超)
ランディングギアの位置(上げた状態と下げた状態)を切り替えている最中は、障害物検知は無効になります。
ToF赤外線センサー測定範囲 0〜10 m

■機体フレーム形態
360°パンやチルトブーストに対応した新デザインを採用しています。ランディングギアが下がっている時、ジンバルは上向き80°までカメラを向けて撮影でき、機体フレームなどの映り込みはありません。これにより、今までにない斬新なショットを撮影できます。

■デュアルアンテナ搭載
Inspire 3の機体前部と後部には積層型セラミックアンテナが内蔵され、磁気干渉に対してパワフルな耐干渉性を発揮し、飛行の精度と安全性がさらに向上しています。

■Waypoint Pro
空撮向けに特別設計されたWaypoint Pro機能は、幅広いカスタム設定を使って、飛行ルート計画と撮影計画を立てることができます。新機能リピータブル ルートモードと3Dドリーモードを使うと、革新的な自動撮影を簡単に実行することができます。
加えて、RTKを使ったcmレベルの測位により、より精度の高い飛行ルートの計画や実行が可能になっています。ワンオペでの撮影でも、プロの撮影クルーによるオペレーションでも、Waypoint Proを使えば、非常に複雑なシーンでも問題なく撮影できます。

■リピータブル ルート
リピータブル ルートを使用すると、飛行高度、飛行速度、ジンバル角度、カメラ設定などの事前設定された全てのパラメーターを維持した状態で、機体は同じルートを自動飛行します。同じ飛行ミッションを繰り返すことができるため、難易度の高いワンテイクショットを簡単に撮影したり、時間を変えながら複数回同じルートを飛行して、昼から夜、または季節の移り変わりを長時間のタイムラプス映像で捉えられます。

■3Dドリー
飛行ルート計画した後、映像制作者は、撮影のニーズに合わせて飛行速度やジンバル角度などのパラメーターを調整しながら、機体を手動で飛行ルート上の前後に往復させることができます。これにより、シネマ級の複雑なカメラワークを簡単かつ効率的に実行することができ、より有効的な視覚効果を実現します。

■Spotlight Pro
ワンオペでの撮影に、さらなる撮影の可能性をもたらします。パワフルな機械学習アルゴリズムをベースとして、Inspire 3は、人/車/ボートを自動で認識してロックオンすることができ、その精度は従来のモデルよりも向上しています。

■全方向障害物検知システム
DJIとして初めて、4本の各ランディングギアに全水平方向の障害物を検知できる魚眼レンズセンサーを搭載しています。
この設計により、ランディングギアが上がった状態では、機体自体が魚眼センサーを遮らずに、全水平方向の障害物を検知することができ、また、ランディングギアが下がっている状態でも水平方向の障害物検知は可能です。

■超広角ナイトビジョンFPVカメラ
Inspire 3は、新たに1/1.8インチセンサー搭載FPVカメラを備え、3μmピクセルサイズ、161° 超広角FOV、最大1080p/60fpsのライブ映像伝送に対応しています。 DFOV(対角視野)は、前モデルの約2倍となっています。このFPVカメラは、光への感度がとても高いため、パイロットは夜間でも周辺環境を鮮明でクリアな映像で確認でき、優れた飛行安全性を確保できます。(夜間飛行は、ご利用になる国・地域の法律と規制に必ず従ってください)

■フルサイズ 8K
DJI史上最軽量のフルサイズ対応3軸ジンバルカメラ X9-8K Airは、Inspire 3のために独自開発され、ドローン空撮をネクストレベルまで押し上げます。このジンバルカメラは、DJI最新の映像処理システム CineCore 3.0に対応し、8K/25fps CinemaDNG動画 や8K/75fps Apple ProRes RAW動画 の内部収録をサポートし、トップクラスの映画制作やテレビの番組制作のニーズを満たします。

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オプション(アクセサリー)はこちらから

その他オプションも、多数ご用意しております。

オプションのみのご利用も承っております。

※オプションのみのレンタルは、別途送料(1200円~)がかかります。

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“安心レンタル補償制度” について

当機体は「安心レンタル補償制度」 に対応しております。

①【損害保険】万が一のアクシデントによって第三者の身体や財物にダメージを与えてしまった場合に対応しております。
②【機体補償】落下や衝突などの事故で、ドローン機体に修理が必要になった場合は、お客様に修理費用の一部をご負担いただき、残りは弊社にて負担いたします。修理費の全額請求はございません。

詳しくは「安心レンタル補償制度」よりご確認いただけます。
※レンタル補償制度料は、レンタル料金内に含まれております。

注意事項・補償対象外について

規約違反や、意図的な破損の場合は、補償の対象外となりますのでご注意下さい。
「安心レンタル補償制度」は危険な操作を奨励するものではございません。規約内の使用に限り、補償を適用する事が可能です。

  • 機体の紛失につきましては運転制御不能による行方不明・川や海への水没・盗難など理由の如何に関わらず別途機体購入代金をお支払いいただきます。
  • 機体本体以外およびオプション機材の全損・故障については、別途修理費もしくは、機材購入代金をお支払いいただきます。
  • 原則、日本国内のみの適用となりますが、海外で使用される際は、ご相談ください。
  • 当補償制度は弊社から貸し出した製品にのみ適用されるものです。
  • お客様の資産、物品、身体の損失・損害に対しての補償ではございません。

動画紹介

Inspire 3 に関するよくあるご質問

互換性

いいえ。

DJI Inspire 3の全てのモジュールは再設計され、飛行、イメージング性能、映像伝送、ストレージ、バッテリー駆動時間の点で完全に性能がグレードアップされています。

ジンバルカメラ:DJI Inspire 3には、X9-8K Airジンバルカメラが付属し、このジンバルカメラには、新設計クイックリリースポートが搭載され、8K CinemaDNG動画の伝送要件を満たし、飛行中のジンバル接続をより安定化させます。

送信機:DJI Inspire 3には、プロ向け送信機DJI RC Plusやストラップやウエストサポートといったプロ向けアクセサリーが同梱されています。DJI RC Plusは、シネマグレードの映像伝送システムO3 Pro伝送に対応し、伝送距離/遅延/全体的な安定性の面で、大幅に性能がアップしています。7インチ高輝度スクリーンにより、最大1200ニトの明るさを持ち、屋外でもクオリティの高いモニタリング体験を実現します。送信機には、本体の前面、背面、上部に複数のボタンやダイヤルが搭載されているため、素早く直感的な操作が行えます。また、これらのボタン機能はカスタム可能です。RC Plusの内蔵バッテリーの駆動時間は約3時間18分で、WB37外部バッテリーを使えば、6時間まで駆動時間を延長できます。バッテリーはホットスワップに対応し、撮影の効率性が向上しています。DJI Pilot 2アプリ(Inspire向け)では、従来の飛行制御用UIを改良し、シネマグレードのモニター画面を採用しました。これにより、カメラ露出、動画スペック、焦点距離、ジンバル角度などの情報をシンプルな操作で簡単に確認できるようになり、ジンバルオペレーターや撮影監督のモニタリング時の要件を満たすことができます。

ストレージ:同梱のDJI PROSSD 1TBは、8K CinemaDNG動画の高フレームレート録画用に最大読み込み速度900 MBpsに対応し、付属のUSB-C – USB-Cケーブルを使って、直接パソコンで映像を読み込むことができ、カードリーダーは必要はないので、DIT業務に非常に便利です。

バッテリー:DJI Inspire 3には、6個のTB51 インテリジェント バッテリーと刷新されたバッテリー充電ハブが同梱されています。TB51バッテリーは、最新のバッテリー化学技術を駆使して、安定性と性能を最適化し、小型化、軽量化、合理化を実現し、TB50と比べて高電圧となっています。このバッテリーは最大28分の飛行時間を実現し、ホットスワップにも対応しています。刷新されたバッテリー充電ハブは折りたたみ可能で、一度に8個のバッテリーをセットできます。急速充電モードでは、2つのバッテリーを同時に0%から90%までわずか35分で充電でき、完全充電する場合でもたった160分で行えます。付属の65W USB-Cポートを使って、RC Plus送信機を充電することができます。

Apple MacBook Pro 2021(Apple M1 Maxチップ)で、同梱のUSB-C – USB-Cデータケーブルを使用して測定。以下の条件下で測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着せず、ランディングギアは下がった状態で、4K/24fps H.264 (S35)動画を録画しながら、無風環境下、海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまで定速36 km/hで前方に飛行時。このデータはあくまで参考用です。  実際の値は、アプリ内で確認してください。換気の良い、室温25℃の環境下で、バッテリー充電ハブを使用して、2つのバッテリーをバッテリー残量90%まで充電、もしくは100%まで充電して、測定しました。このデータはあくまで参考用です。

製品

DJI Inspire 3の製品特長は、洗練された一体型設計、機動性に優れたフライトシステム、フルサイズ 8K イメージングシステム、O3 Pro映像伝送&制御システム、幅広いシーンでの優れた作業効率などです。DJI Inspire 2と比較すると、Inspire 3の画質や作業効率は大幅に改善されており、より自由度の高い映像制作と進化した空撮体験を実現しています。
94 km/hです。

無風環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。

離着陸時は12 m/s、飛行中は14 m/sです。

無風環境下、海抜約0 mの高度で、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で飛行して測定。このデータはあくまで参考用です。

Inspire 3の最大ホバリング時間は約25分、最大前進飛行時間は約28分です。

以下の条件下で最大ホバリング時間を測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着せず、ランディングギアは上がった状態で、4K/24fps H.264 (S35) 動画を録画しながら、無風環境下の海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまでホバリング。以下の条件下で最大前進飛行時間を測定:ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着せず、ランディングギアは下がった状態で、4K/24fps H.264 (S35)動画を録画しながら、無風環境下の海抜約0 mの高度で、バッテリーが0%に到達するまで定速36 km/hで前方に飛行時。このデータはあくまで参考用です。実際の値は、アプリ内で確認してください。

はい。Inspire 3は、ビジョンセンサーを使った全方向障害物検知システムを搭載し、あらゆる方向の障害物を検知して、飛行を包括的に保護します。

ランディングギアの位置(上げた状態と下げた状態)を切り替えている最中は、障害物検知は無効になります。ランディングギアが下がっている場合、機体の前方左と前方右のエリアに約20°の死角があり、そのエリアでは障害物回避が動作しません。

DJI Inspire 3のランディングギアが上がっている時は、機体が画角に映り込まずに、360°のパン角で撮影できます。ランディングギアが下がっている状態で、ジンバルカメラが前方を向いている時、機体が画角に映り込まずに、最大80°のチルト角で撮影することができます。

ランディングギアが上がっている場合、対角寸法は約695 mmです。
ランディングギアが下がっている場合、対角寸法は約685 mmです。
トラベルモード時のサイズは、500.5×709.8×176 mm (長さ×幅×高さ)です。

はい。送信機でデフォルト設定を使用している場合は、送信機の上部左のホイールを回して、チルト軸を調整できます。

カメラ

DL 18mm F2.8 ASPHレンズ
DL 24mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 35mm F2.8 LS ASPHレンズ
DL 50mm F2.8 LS ASPHレンズ
Zenmuse X9-8K Airには、フルサイズ イメージセンサーが搭載されており、最大8KのRAW動画を録画できます。また、14+ストップ ダイナミックレンジとデュアルネイティブISOに対応し、より細かなディテールまで捉え、様々な撮影シーンのニーズを満たします。
Zenmuse X9-8K Airには、レンズロックレバーがあります。レンズ取り付けた後は、ロックレバーを締めて、レンズが揺れないようにしっかりとレンズをマウントに固定してください。また、レンズを取り外す前は、レンズ ロックレバーがロック解除位置に切り替わっていることを必ず確認してください。
いいえ。 Zenmuse X9-8K Airは、DJI Inspire 3のみに対応しています。同等の画質を実現できる地上用撮影ツールが必要な場合は、DJI Ronin 4Dをお勧めします。
当社のレンタル機は、ライセンス対応取得済みですので、CinemaDNG動画、もしくはApple ProRes RAW動画での録画が可能です。
いいえ、Zenmuse X7 DL/DL-S レンズのNDフィルターの直径は46 mmで、一方、新登場DL 18 mm F2.8レンズの直径は55 mmです。以下のサードパーティー製のフィルターを使用することをおすすめします。:
B+W:ND64 フィルター φ55mm、Nisi Ex-Color:ND64 フィルター φ55mm、Kase:ND8 フィルター φ55mm

2023年3月時点で調査。

送信機&映像伝送

DJI Inspire 3は、新しいO3 Pro映像伝送システムを採用し、ジンバルカメラとFPVカメラの映像を同時伝送することができます。ジンバルカメラとFPVカメラは、どちらも1080p/60fpsの高解像ライブ映像配信に対応しており、遅延はわずか90 msです。4K/30fpsのUHDライブ映像伝送にも対応し、現場でのモニタリングやライブ配信のニーズを満たします。

ジンバルカメラの最低遅延は、4K/60fps ProRes RAW動画を録画中に測定した値です。FPVカメラの最低遅延は、強い映像伝送信号がある状態で測定した値です。

4K/30fpsライブ映像は、30fps以下で録画している場合にのみ利用できます。DJI Pilot 2アプリ画面上部のメニューバーの右側にある設定ボタン[…]をタップし、映像伝送設定ページで、このライブ映像スペックを設定します。

4K/30fps映像伝送は、動画伝送ビットレートの影響を大きく受けます。動画伝送ビットレートが10Mbps以下の場合、手動で解像度を1080pに調整することをお勧めします(自動調整には対応していません)。通信品質が低い時は、FPVカメラとジンバルカメラのライブ映像のフレームレートが自動的に調整され、映像が表示される時の画質を向上します。通信品質が改善した後、フレームレートは自動でデフォルトの値に調整されます。飛行時の安全性を確保するために、通信品質が低い時は、FPVカメラのライブ映像の画質が優先されます。4K/30fpsライブ映像が有効時、映像伝送距離が短くなるのは普通です。詳細については、DJI Inspire 3 ユーザーマニュアルを参照してください。

はい。新しくなったデュアル制御モードでは、2つの送信機はそれぞれでライブ映像を受信し、ドローンを制御できるため、現場のパイロットとジンバルオペレーターは、飛行中、それぞれ別の場所で作業しても問題ありません。詳細については、DJI Inspire 3 ユーザーマニュアルを確認してください。
シングル制御モード:
FPVカメラ:約15 km (FCC)、8 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約13 km (FCC)、7 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(4K/30fps ライブ映像):約5 km (FCC)、3 km (CE/SRRC/MIC(日本))。

デュアル制御モード:
FPVカメラ:約12 km (FCC)、6.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(1080p/60fpsライブ映像):約11.2 km (FCC)、5.6 km (CE/SRRC/MIC(日本))。ジンバルカメラ(4K/30fpsライブ映像):約4 km (FCC)、2.4 km (CE/SRRC/MIC(日本))。

電波干渉および障害物のない開けた屋外環境下、ジンバルカメラとレンズを機体に装着し、他のアクセサリーは装着していない状態で測定。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、アプリで表示されるリマインダーに注意してください。

はい。DJI 高輝度遠隔モニターは、Inspire 3と直接ペアリングして、ライブ映像を受信できます。また、Ronin 4D ハンドグリップを取り付ければ、遠隔モニターでジンバルやフォーカスを制御することもできます。また、遠隔モニターのHDMIポートとSDIポートから、ライブ映像を他のモニター機器に出力することもできます。
内蔵バッテリーのみを使用する場合、DJI RC Plusの最大駆動時間は約3時間18分です。内蔵バッテリーと外部バッテリーを併用すると、最大駆動時間は約6時間まで延長されます。内蔵バッテリーを完全に充電するには、約2時間かかります。内蔵バッテリーと外部バッテリーを併用した時の充電時間は以下のとおりです:
a. 外部バッテリー(バッテリー残量0%)を取り付けた状態で、内蔵バッテリーのバッテリー残量が0%の場合、約2時間。
b. 外部バッテリー(バッテリー残量0%)を取り付けた状態で、内蔵バッテリーのバッテリー残量が100%の場合、約70分。

最適な充電を行うために、同梱のバッテリー充電ハブとUSB-C – USB-C高速データケーブルを使用することをお勧めします。充電時間は周辺環境によって異なる場合があります。

バッテリー

ペアリングしたひと組のバッテリーの残量が同じでない場合、バッテリー充電ハブは残量の少ないバッテリーから先に充電します。ペアリングしたバッテリーの残量が同じ場合、バッテリー充電ハブは、そのひと組のバッテリーを同時に充電します。
ペアリングしたバッテリーは一緒に充電・放電することで、飛行時間やバッテリー寿命を最大限に延ばし、最適な飛行体験を提供します。ペアリングしていないバッテリーも使用はできますが、飛行時間やバッテリー寿命に影響する可能性があります。
バッテリーが最後まで挿入されると、バッテリーリリース部から「カチッ」と音がします。バッテリーが正しく取り付けられていない場合、DJI Pilot 2アプリ上で、バッテリーが正しく取り付けられていないことを知らせるプロンプトが表示されます。
バッテリー温度が5℃以上の場合、2個のバッテリーの電力差が21%以内で、電圧差が0.7V以内であれば、機体は離陸できます。

バッテリー温度が5℃以下の場合、2個のバッテリーの電力差が8%以内で、電圧差が0.1V以内であれば、機体は離陸できます。

上記の条件を満たさない場合は、機体は離陸できず、DJI Pilot 2アプリ上に、電力差が大きすぎることを知らせるプロンプトが表示されます。

以下の2通りの方法でバッテリーのファームウェアを更新できます:
1. 機体のファームウェアが最新バージョンに更新されていることを確認してください。バッテリーを機体に取り付けて、機体と送信機の電源を入れます。バッテリーのファームウェア更新が必要な場合、DJI Pilot 2アプリのホーム画面にプロンプトが表示されます。プロンプトをタップして、更新します。プロンプトが表示されない場合は、更新の必要はありません。
2. DJI RC Plusをインターネットに接続します。USB-C – USB-Aケーブルを使って、送信機とバッテリー充電ハブを接続します。バッテリーをバッテリー充電ハブに挿入します。DJI Pilot 2アプリ上のバッテリー充電ページに進みます。[バッテリー充電ハブの更新]を選択して、ファームウェアを更新します。
はい。バッテリー交換時、機体の電源を切る必要はありません。
はい。DJI Inspire 3 インテリジェントバッテリーの容量は4280 mAhで、電力量は98.8 Whです。大半の航空会社の規則では、電力量が100 Wh以下のバッテリーは機内持ち込み荷物として持ち込むことができます。

LiPoバッテリーの機内持ち込み荷物としての扱いは、規則が国や地域毎で異なります。出発地と目的地の現地の航空会社や関連機関に問い合わせてください。

その他

“1. 送信機と映像トランスミッターの間の距離を1 m以上空けてください。
2. 映像トランスミッターのチャンネルをDFSチャンネルに切り替えてください。”
Inspire 3をトロリーケースに入れて保管・輸送する際、新設計された折りたたみ式のプロペラは取り外す必要はありません。詳細は、公式チュートリアルを確認してください。輸送や配送に長時間かかる場合は、プロペラを取り外して、トロリーケースの該当する収納部に入れることをお勧めします。
RTK高精度測位技術により、DJI Inspire 3はcmレベルの測位を実行でき、飛行がさらに安定するだけでなく、新機能Waypoint Proを使ったより精度の高い飛行ルートを計画し実行できます。DJI Inspire 3は、RTKベースステーションやネットワークRTKにも対応しています。適用シナリオに合わせて、柔軟に選択することができます。
はい。機体にある3.5mmポートを使って、空撮用機材と地上用機材の間のタイムコードを同期することができます。複数のカメラで撮影した大量の映像を処理する必要がある時、タイムコード同期を使えば、編集プロセスが大幅に簡略化され、効率的に作業できます。
プロペラタイプは、下記の2種類がございますが、レンタルでお付けしているのは、”標準”タイプとなります。
標準プロペラ:DJI 1671
高地用プロペラ:DJI 1676
DJI Master Wheels、DJI 3ch Follow Focus、DJI Ronin 4D ハンドグリップ、DJI Transmissionなど、幅広いアクセサリーに対応しています。
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