DJI Neo(ネオ)基本フルセット

ドローンレンタル料金(往復送料・損害保険料 込み

Plan

Description

Price for month

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1日プラン


10,500

税込

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12

2日プラン


11,700

税込

-------------

23

3日プラン


12,900

税込

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34

4日プラン


14,100

税込

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45

5日プラン


15,300

税込

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56

6日プラン


16,500

税込

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67

7日プラン


17,700

税込

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78

  • まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。

  • 貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)

  • レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。

  • 最短翌日のお届けが可能です。

  • 8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。

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必要な物は全て含まれています。フル充電でお送りしますので、到着後すぐに飛行ができます。
モバイル端末をご用意ください。お持ちでない場合はレンタルも可能です。

基本セットに含まれる内容

[ドローンレンタルネット]DJI Neo(ネオ)基本フルセット

ドローン機体

軽量135g 、手のひらサイズのVlogポータブルドローンです。
サイズ(長さ×幅×高さ):130×157×48.5 mm

送信機

RC-N3 送信機

送信機にはUSB-CとLightningコネクターケーブルが付属しています。
対応モバイル端末 最大サイズ:180 × 86 × 10 mm(長さ×幅×高さ)
最大駆動時間:約3.5時間
充電時間:約2時間

バッテリー 2本

飛行時間:約18分、プロペラガード装着時は約17分 (*1)
(*1) 試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速2 m/sで前方に飛行。

充電ハブ

約60分で3つのバッテリーを同時にフル充電できます。
ハブをパワーバンクとして使用して、スマートフォンなどのデバイスを充電することができます。
※45W未満の充電器を使用すると、同時に充電できるのは2つのバッテリーのみとなります。

[ドローンレンタルネット]DJI Mini 30W USB-C 充電器

充電器

USB-C充電器です。
30Wの急速充電で給電します。

プロペラガード

プロペラを囲むことで外部の物体との接触を防ぎ、飛行の安全性を高めます。ドローン機体に装着済み。
サイズ:129.3 × 68 × 13.5 mm(長さ×幅×高さ)
重量:約2.4 g(それぞれ)

プロペラ

機体に取り付け済みです。

[ドローンレンタルネット]DJI Neo(ネオ)ジンバル プロテクター

ジンバル プロテクター

移動の際は、ドローンに取り付けてください。

[ドローンレンタルネット]DJI Neo(ネオ)RCケーブル(USB-Cコネクター)

RCケーブル

USB-Cコネクター ×1本

Type-Cケーブル

Type-C – Type-C(PD規格対応)×1本

ケース

基本セットの機材を入れて配送いたします。

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追加オプション

スマートフォン(iPhone)

必要なアプリをインストールしたスマートフォンiPhone(Wi-Fiモデル)です。

モバイル端末充電時は、送信機の最大動作時間は、1.5時間となります。

料金:1日/1,800円,2日/2,000円,3日/2,200円,4日/2,400円,5日/2,600円,6日/2,800円,7日/3,000円

追加バッテリー

基本セット:2本付属
予備バッテリーを準備しておくと安心して撮影に挑めます。
1本あたりのバッテリー最大飛行時間は、約18分です。(無風環境下の海抜20 mの高度、定速2 m/sで前方に飛行)

料金:1日/1,100円,2日/1,400円,3日/1,700円,4日/2,000円,5日/2,300円,6日/2,600円,7日/2,900円

FPVゴーグルセット

Goggles N3(ゴーグル)とRC Motion 3(モーションコントローラー)のセットです。

ゴーグルは、1080pの超ワイド画面(54°FOV)を搭載しています。またRC Motion3のARカーソルを併用することで、ゴーグルの画面上のメニュー(離陸、停止、モード切り替えなど)を直感的にすばやく操作できます。
駆動時間:2.7時間(周辺温度25℃の環境で、画面輝度6で機体に接続し、映像伝送を1080p/100fpsに設定、ヘッドトラッキングをオフの状態で測定)

料金:1日/6,800円,2日/8,200円,3日/9,600円,4日/11,000円,5日/12,400円,6日/13,800円,7日/15,200円

RC2 送信機

ディスプレイ付きの送信機です。
RC2には、700ニトの明るさ、5.5インチ 1920×1080 内蔵フルHDディスプレイが搭載されています。
映像伝送システム:DJI O4
アンテナ:2T4Rシステム(2個の内蔵アンテナと2個の外部アンテナを搭載)に対応
基本セット付属の送信機と差し替え発送となります。

料金:1日/4,800円,2日/5,300円,3日/5,800円,4日/6,300円,5日/6,800円,6日/7,300円,7日/7,800円

カーチャージャー

外出時に便利な65Wカーチャージャーは、車上で、さまざまなデバイスを充電できます。65 Wの安定した出力が可能で、2つの出力ポート(USB-CとUSB-A)を使用して、インテリジェント フライトバッテリーと送信機を同時に充電することができます。

充電時間:約47分

料金:1日/600円,2日/700円,3日/800円,4日/900円,5日/1000円,6日/1100円,7日/1200円

モニターフード

送信機モニターフードは、高照度条件下でスマートフォンの画面を保護し、反射(グレア)を軽減します。

料金:1日/500円,2日/550円,3日/600円,4日/650円,5日/700円,6日/750円,7日/800円

ランディングパッド

持ち運びのできる折りたたみ式のランディングパッドです。粉塵が舞い上がりやすい場所での、機体やカメラの破損のトラブル防止になります。
展開時サイズ:50cm × 50cm
収納時サイズ:25cm × 17cm

料金:1日/300円,2日/400円,3日/500円,4日/600円,5日/700円,6日/800円,7日/900円

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オプション(アクセサリー)はこちらから

その他オプションも、多数ご用意しております。

オプションのみのご利用も承っております。

※オプションのみのレンタルは、別途送料(1600円~)がかかります。

オプション(アクセサリー)はこちらから

商品説明

■ 妥協のない映像品質
1/2インチのイメージセンサーを搭載し、12MPの静止画を撮影できます。
12 MP :有効画素数 、4K 30fps :動画スペック

■ 4K Ultra HD動画
複数の解像度とフレームレートに対応し、最大4K/30fpsのRockSteadyおよびHorizonBalancing映像を撮影することができます。

■ 22GB 内部ストレージ
最大40分の4K/30fps動画、または55分の1080p/60fps動画を保存できます。※SDカードを入れるためのスロットはありません。
40分 :4K/30fps 動画 、55分 :1080p/60fps 動画

■ 高速クイック転送
データケーブルは不要です!Wi-Fiでスマートフォンに接続すれば、DJI Neoで撮影した映像をDJI Flyアプリに素早く転送できます。撮影後すぐに転送できるので、ポストプロダクションや共有がスムーズになります。

■ ワンタップで美顔効果
美顔効果を追加することで、いつでも最高の自分を記録し、自信を持って輝く映像を残すことができます。DJI Flyアプリに映像を取り込むだけで、すぐに美顔効果を追加できます。

■ 編集を簡単に
DJI Flyアプリには、膨大な種類のテンプレートとサウンドエフェクトが用意されており、素早く簡単に編集できます。編集のために映像をダウンロードする必要がなく、スマートフォンのストレージ容量を節約しながら、効率的に動画を制作し、共有することができます。

機体
離陸重量 約135g
サイズ 130×157×48.5 mm(長さ×幅×高さ)
最大飛行時間 約18分(プロペラガード装着時は約17分)
具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速2 m/sで前方に飛行。
最大ホバリング時間 約18分(プロペラガード装着時は約17分)
具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで飛行。
最大航続距離 7 km‌‌
具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速8 m/sで前方に飛行。
最大風速抵抗 8 m/s(スケール 4)
動作環境温度 -10℃~40℃
内部ストレージ 22 GB
カメラ
センサー 1/2インチ イメージセンサー
レンズ FOV:117.6° 、焦点距離(35mm判換算):14 mm 、絞り:f/2.8 、フォーカス調整:0.6 m〜∞
ISO感度 100~6400(オート)、100~6400(マニュアル)
最大静止画サイズ  12 MP写真:4000×3000 (4∶3) 、4000×2256 (16∶9)
写真フォーマット JPEG
動画解像度 EISオフ:4K (4:3):3840×2880@30fps 、1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps
EISオン:4K (16:9):3840×2160@30fps 、1080p (16:9):1920×1080@60/50/30fps
動画フォーマット フォーマット:MP4 、最大ビットレート:75Mbps
カラーモード ノーマル
EIS (電子式映像ブレ補正)
RockSteady安定化機能、HorizonBalancing、安定化機能オフに対応しています。*
* 16:9のアスペクト比を使用する場合は、RockSteadyまたはHorizonBalancingのみを有効にできます。
検知
検知タイプ 下方ビジュアルポジショニング
下方 高精度ホバリング範囲:0.5〜10 m
動作環境 下方:20%を超える拡散反射率を持ち、非反射性の識別可能な表面(壁、木、人など)、十分な明るさのある環境(照度 > 15ルクス、通常の室内照明条件)
映像伝送
映像伝送システム O4
ライブビュー品質  DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/30fps
動作周波数 2.400~2.4835 GHz
最大伝送距離 (障害物、電波干渉のない場合)
MIC(日本):6 km
最大伝送距離 (障害物はなく、電波干渉がある場合)
強い干渉(都市部の景観):約1.5~3 km 、中程度の干渉(郊外の景観):約3~6 km 、軽度の干渉(郊外/海辺):約6~10 km
最大伝送距離 (障害物があり、電波干渉がある場合)
弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0~0.5 km 、弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km
フライトバッテリー
容量、重量 1435 mAh、約45 g
充電温度範囲 5℃~40℃
充電時間 双方向充電ハブ(最大充電電力60 W)を使用する場合:約60分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電)
機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約50分(0%から100%まで充電)
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動画紹介

DJI Neo に関するよくあるご質問

製品

現時点において、DJI Neoは、DJI製ドローンの中で最軽量・最小を誇り、安全性や操作性に最も優れ、制御方法の種類が最も多いドローンです。低空撮影や近距離での人物の被写体のフォローショットに最適です *。
1. DJI Neoは手のひらサイズで、重量約135 gであるため、収納や持ち運びが簡単です。全面保護プロペラガードを備え、安全な飛行を保証します。
2.DJI Neoは瞬時に直感的に操作できます。ドローン上部にあるモードボタンを押し、インテリジェント撮影モードを切り替えて選択すると、手のひらから離陸します。送信機に接続して操作方法を覚える必要はありません。
3.DJI Neoでは、複数の制御方法を選ぶことができます。送信機なしで、手のひらで離着陸ができます **。
4.DJI Neoは、低空飛行と至近距離でのフォローショットを得意とし、人物を被写体とした撮影に優れています。また、地面の近くを飛行したり、屋内飛行も可能で ***、ユニークで没入感のある飛行体験を提供します。

* 2024年9月時点。
** 手のひら離着陸を使用する場合は、以下のガイドラインに従ってください:できるだけ風のない環境で操作し、手のひらを水平に伸ばして静止させます。怪我防止のため、プロペラへの接触は避けてください。飛行中のドローンを掴もうとしないでください。
*** DJI Neoは障害物回避に対応していません。飛行の安全を確保するため、目視できる範囲内で飛行してください。

DJI Neoは、日常生活、レジャー、家族とのひととき、ペットなどの撮影に最適なVlog撮影用ドローンです。
旅行、キャンプ、サイクリング、スケートボード、ハイキング、または大切な思い出を即座に撮影するために携帯用ドローンが必要な方には、DJI Neoは最適です。

DJI Neoは16歳以上のユーザーに適しています。

DJI Neoは、手のひら操作、モバイルアプリ操作*、音声操作、送信機操作** に対応しています。

*モバイルアプリインターフェース上の仮想ジョイスティックは、撮影中やドローンの帰還制御中に、ドローンの位置を微調整するためだけに使用します。従来の送信機と同様の制御体験を得ることはできません。標準のDJI送信機を使用して、プロ仕様の飛行制御体験を得ることができます。モバイルアプリ操作時の飛行安全性を確保するため、ドローンの最大高度は30メートル、最大距離は50メートルに制限されています。

DJI Neoには、さまざまなインテリジェント撮影モードがあります。
手のひら操作やモバイルアプリ操作の場合、DJI Neoはフォロー、ドローニー、サークル、ロケット、スポットライト、カスタム*モードに対応しています。
標準送信機で操作する場合、DJI Neoは複数のクイックショットモードに対応しています。

* DJI Neoをアクティベーションすると、デフォルトのカスタムモードはDirectionTrackになります。ヘリックスまたはブーメランを選択するには、NeoをWi-Fi経由でDJI Flyアプリに接続します。

M(マニュアル)モード*の飛行に対応しています。

* マニュアルモードは、DJI FPV送信機 3をご使用ください。

飛行

DJI Neoは、視覚アルゴリズムを使用してあなたに焦点をロックすると、あなたの動きをトラッキングし、あなたに合わせて一定の速度を維持し *、インテリジェントフォローショットを撮影します。

* 最高トラッキング速度は6m/sです。

対応していません。飛行の安全性を確保するため、開けた場所または目視できる範囲での飛行を推奨します。目視外飛行 (BVLOS) を行うには、機体の状態が良好であること、ユーザーが有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。

はい。DJI Neoは、マニュアルモードの初心者向けドローンとして使用することができます。スロットル制御、高度維持、水平飛行の練習には適していますが、連続高速飛行や、ダイブ、スプリットS、パワーループ、ヨースピンなどの高操作性を要するアクションには向きません。
Mモードでの飛行には十分注意してください。

カメラ

DJI Neoは、毎日の撮影や共有のニーズに応える4K Ultra HD画質を実現します。
動画撮影では、DJI Neoは4K/30fpsと1080p@60/50/30fpsの解像度での撮影が可能で、主要なソーシャルメディアプラットフォームでのコンテンツ共有の高解像度要件を満たしています。
DJI Neoは最大1200万画素の写真に対応しています。モバイルアプリで操作する場合、全員が集合写真に収まっているかをスマートフォン上で自分で確認でき、写真を撮ってくれる人を探す手間が省けます。

RockSteadyとHorizonBalancingに対応しています。
手のひら、DJI Flyアプリまたは標準送信機でNeoを制御する場合、HorizonBalancingのみに対応し、オフにすることはできません。
没入型モーションコントロール時は、RockSteady、HorizonBalancingを有効にするか、安定化機能をオフにするかを選択できます。
手のひら操作とモバイルアプリ操作の場合、HorizonBalancingの角度は±30°です。送信機でドローンを制御する場合、またはモーションコントロールを使用する場合、HorizonBalancingの角度は±45°です。

はい。アスペクト比4:3の場合、DJI Neoで撮影した映像は映像ブレ補正が適用されていませんが、Gyroflowでのオフライン映像ブレ補正に対応しています。

クイック転送:
DJI Neoは、Wi-Fi経由のスマートフォンへの接続と、DJI Flyアプリによる映像の閲覧/転送に対応しており、ダウンロード速度は最大25 MB/秒です *。
ドローンとスマートフォンを距離2 m以内に何も障害物が間にない状態で設置すると、転送性能を最大限に発揮できます。

パソコンへのファイル転送方法:
Neoの電源を入れることなく、データケーブルを使ってドローンをパソコンに接続し、映像の閲覧や転送ができます。

* 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。

アプリ

DJI NeoとDJI Flyアプリを接続すると、ドローンのライブ映像を確認したり、撮影パラメータを調整したり、映像をスマートフォンに素早く転送したりすることができます。
また、スマートフォンの内蔵マイクで音声録音をしたり、音声コマンドでドローンを操作することもできます。
DJI Neoで撮影した映像をDJI Flyアプリにインポートすれば、美顔効果を追加したり、映像をすばやく編集して、すぐに動画を作成できます。

英語および中国語(普通語)に対応しています。
使用言語は、接続されているスマートフォンのシステム言語(英語または中国語)によって異なります。

バッテリー

充電方法には、2WAY充電ハブを使用する方法と、機体を介して充電する方法の2種類があります。
1.60W充電器と2WAY充電ハブを併用すれば、最大3個のバッテリーを同時に充電することができます *。0%から100%まで充電するのに約60分かかります。
2.30W充電器を使用して機体経由で充電する場合、0%から100%まで充電するには約50分かかります。

* 同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45 Wを超える充電器を使用すると、3つのバッテリーを同時に充電できますが、45 W未満の充電器を使用すると、同時に充電できるのは2つのバッテリーのみです。充電器がサポートしている充電プロトコルを参照してください。

1.充電:2WAY充電ハブは、USB PD急速充電プロトコルに対応し、最大3個のバッテリーを同時に充電できます。
2.収納:一度に三つのバッテリーを収納でき、携帯や使用に便利です。
3.モバイルバッテリー:少なくとも一つのバッテリーが収納されている場合、充電ハブをモバイルバッテリーとして使用でき、USBポートを介して、モバイル端末やタブレットなどの機器へバッテリーの電力を出力できます。

ドローン保険について

  1. 【賠償責任保険】について
    当社のドローンレンタル機体は、損害賠償保険に加入しております。
    万が一のアクシデントによって第三者の身体や財物にダメージを与えてしまった場合に備えた保険になります。
    対人対物1億円の補償が付いております。
  2. 墜落等による故障について
    落下や衝突などの事故で、ドローン機体に修理が必要になった場合、お客様に修理費用のご負担が発生いたしますので、予めご了承ください。修理にかかるご負担費用は、最大2万円とさせていただきます(修理費が2万円以上となった場合でも、それ以上の請求はございません)。
  3. 水没および紛失】について
    機体の水没/紛失につきましては運転制御不能による行方不明・川や海への水没・盗難など理由の如何に関わらず別途機体購入代金をお支払いいただきます。

詳しくは「安心レンタル補償制度」2.賠償責任保険 をご確認ください。

注意事項・補償対象外について

規約違反や、意図的な破損の場合は、補償の対象外となりますのでご注意下さい。
賠償責任保険は危険な操作を奨励するものではございません。規約内の使用に限り、補償を適用する事が可能です。

  • 機体本体以外およびオプション機材の全損・故障についても、別途修理費もしくは、機材購入代金をお支払いいただきます。
  • 原則、日本国内のみの適用となります。
  • 当保険は弊社から貸し出した製品にのみ適用されるものです。お客様や第三者の資産、物品、身体の損失・損害に対しての補償ではございません。