DJI OM 4 (Osmo Mobile 4)

OM 4 レンタル料金(往復送料 込み

Plan

Description

Price for month

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1日プラン


4,100

税込

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12

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1日あたり
1,950

2日プラン


4,600

税込

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23

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1日あたり
1,466

3日プラン


5,100

税込

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34

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1日あたり
1,225

4日プラン


5,600

税込

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45

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1日あたり
1,080

5日プラン


6,100

税込

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56

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1日あたり
983

6日プラン


6,600

税込

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67

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1日あたり
914

7日プラン


7,100

税込

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78

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1日あたり
862

  • まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。

  • 貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)

  • レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。

  • 最短翌日のお届けが可能です。

  • 8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。

空き状況を確認する

必要な物は全て含まれています。充電をしてお送りしますので、到着後すぐに撮影ができます。
モバイル端末(タブレット)をご用意ください。お持ちでない場合はレンタルも可能です。

セットに含まれる内容

  1. DJI OM 4本体(バッテリー内蔵)
  2. 磁気スマートフォンクランプ
  3. グリップ式三脚
  4. 電源ケーブル
  5. 収納ポーチ
  6. リストストラップ
  7. キャリーケース
  8. スタートアップマニュアル
    ・クイックスタートガイド
    ・ユーザーマニュアル
    ・安全に関するガイドライン

※ セット内容の破損・紛失には所定の代金を申し受ける場合がございます。

[ドローンレンタルネット]DJI OM 4 カメラ スタビライザー

商品説明

折りたたみ式スタビライザーDJI OM 4なら、その瞬間を逃さず撮影を開始でき、スマートフォンでの撮影をより滑らかで美しい映像に仕上げることができます。
マグネット着脱式デザイン、携帯しやすいコンパクトサイズとなっています。

■磁力で、すばやく装着(マグネット クイックリリース設計)
磁気スマートフォンクランプを使って、アイデアがひらめいた瞬間に撮影を開始できます。DJI OM 4にスマートフォンを瞬時に取り付けられるため、撮影のタイミングや場所を選びません。

■ワクワクする機能で、膨らむ想像力(インテリジェント機能)
①ActiveTrack 3.0
まるで誰かが被写体に向けてカメラの向きを調整してくれているかのように、自然に被写体を追尾します。最新バージョンでは、大人や子ども、さらにはペットまで高精度で認識し、ジョイスティックを使って構図の微調整も可能です。
②DynamicZoom
ハリウッド映画のようなズームシーン「ヒッチコック効果」の撮影ができます。(対応スマートフォンリストを参照してください)
③分身パノラマ
分身パノラマ機能を使えば、複数の写真を1枚のパノラマ写真として合成ができるので、各撮影タイミングで様々なポーズをとって撮影ができます。
④ジェスチャー操作
ジェスチャーするだけで、ハンズフリーでセルフィーやグループ写真を撮影できます。DJI OM 4を遠隔操作することが可能。

■時が流れるタイムラプス撮影
ハイパーラプス、モーションラプス、タイムラプスなど、時間の経過を細部まで撮影することができます。

■魅力的な撮影モード
①スピンショットモード
スマートフォンを回転させ、驚くような撮影効果を生み出します。
②スローモーション
目では追えないような瞬間の出来事を、スローモーション映像で捉えることができます。(一部の機能はAndroidモデルで対応していません。)
③240°パノラマ
ジェスチャー操作かカウントダウンを使って、細部まで鮮明なパノラマ写真を撮影します。
④3×3パノラマ
9枚の写真が自動で合成されて、超広角ショットを生成します。

■アプリ(専用アプリDJI Mimo)を使った簡単動画編集機能
撮影や編集の仕方に不安がある場合は、ストーリーモードの創造性あふれるテンプレートを使うことで、タップするだけで、魅力的な映像を撮影することができます。
ストーリーモードには様々なテンプレートがあり、カメラワーク / 音楽 / その他のエフェクトを自動で映像に追加し、わずか数秒で洗練された映像に仕上げます。
様々な音楽テンプレート、トランジション効果やフィルターで動画をカスタマイズしたら、作品をSNSや動画プラットフォームに簡単に共有できます。

一般
サイズ 展開状態:276 × 119.6 × 103.6 mm
折りたたんだ状態:163 × 99.5 × 46.5 mm
重量 ジンバル:390 g
磁気スマートフォンクランプ:32.6 g
対応スマートフォン 重量:230 ± 60 g
厚さ: 6.9〜10 mm
幅: 67〜84 mm
バッテリー
容量、電力、電圧 2450 mAh、17.64 Wh、7.2 V
充電環境温度 5 ~ 40 ℃
動作環境温度 0 ~ 40℃
駆動時間 15時間
* ジンバルのバランスが完全に取られており、理想的な条件下で使用した場合。
充電時間 2.5時間
* 10W充電器で測定
ジンバル
消費電力 1.2 W
* ジンバルのバランスが完全に取られており、理想的な条件下で使用した場合。
機械的可動範囲 パン: -161.2°~171.95°
ロール:-136.7°~198°
チルト:-106.54°~235.5°
最大操作速度 120°/s
ワイヤレス
モデル Bluetooth Low Energy 5.0
アプリ
アプリ DJI Mimo
空き状況を確認する

追加オプション

モバイル端末(iPhone8)

■iPhone8
※Osmo撮影に必要なアプリをインストール済
料金:1日/1,800円、2日/2,000円、3日/2,200円、4日/2,400円、5日/2,600円、6日/2,800円、7日/3,000円

注意事項について

  • 機体の紛失につきましては動作制御不能による行方不明・川や海への水没・盗難など理由の如何に関わらず別途機体購入代金をお支払いいただきます。
  • 本体以外・アクセサリーの破損、紛失の場合も購入代金をお支払い頂きます。
  • レンタル商品本体が故障した場合の修理ご負担金は、最大10,000円となります。

動画紹介

OM 4に関するよくあるご質問

一般

DJI OM 4の磁力は50 N(ニュートン)で、ソーダの入った2Lボトルを2本以上支えられる磁力に匹敵します。お持ちのスマートフォンを支えるには十分な磁力です。

DJI OM 4の磁気は、取り付けられたスマートフォンの性能には影響しません。しかし、スマートフォンによっては、取り付け後キャリブレーションが必要になるものもあります。一方、その他の磁気製品は影響を受ける可能性があります。DJI OM 4を、銀行カード/心臓ペースメーカー/ハードドライブ/小型機器などに近づけないでください。
また、NFC(近距離無線通信)やMST(磁気セキュア伝送)といった支払い機能は、磁気を利用して処理を行います。DJI OM 4のマグネット着脱式デザインは、このような支払い機能に影響する可能性があります。この支払い機能を頻繁に使用する場合は、磁気スマートフォンクランプを使用し、支払いの際にはそれを取り外して行うことを、お勧めします。

いいえ。強力なモーターにより、DJI OM 4のバランス調整をする必要はありません。磁気スマートフォンクランプを使用する場合、スマートフォンの中心に取り付けるようにしてください。磁気リングホルダーを使用する場合は、説明に従って、正しく取り付けてください。

詳細については、DJI公式サイトの ⇒【対応スマートフォンリスト】を参照してください。

はい。対応しています。スマートフォンをDJI OM 4に接続し、DJI Mimoアプリを開きます。シャッターボタンの隣のジェスチャーアイコンをタップし、(?)をタップすると詳しい説明を確認できます。DJI OM 4は、「手のひら」(パー)と「V」(ピース)のジェスチャーを認識することができます。

カメラビューでDynamicZoomをタップします。画面の指示に従って、安定した状態で前もしくは後ろに歩きながら撮影します。

パノラマから「分身」を選択し、シャッターボタンをタップします。その後、DJI OM 4は自動で5秒おきに写真を撮影し、ジンバルが次の位置へ動くので、被写体もそれに合わせて移動してポーズをとってください。3枚写真を撮影した後、自動で1枚の写真につなぎ合わせます。

Bluetoothを経由した接続では、Wi-Fi経由での接続よりも高速です。また、Bluetoothを使用しているデバイスは、いったんペアリングされると自動でリンクされます。Bluetoothで接続すると、Wi-Fiで接続するよりも消費電力が低くバッテリーを節約できます。

ハンドルの左側面にある調整可能なズームスライダーを使って、ズームを調整します。画質は、スマートフォンのカメラ性能に依存します。

以下の4つのモードに対応しています:アップライト/吊り下げ/ペンライト/サイドグリップです。

1. スマートフォンがジンバルに正しく取り付けられているか確認してください。
2. ジンバル自動キャリブレーションを実行してください。
3. DJI Mimoアプリで、水平ジンバル調整を実行してください。

スマートフォンケースをつけたままご利用になりたい場合は、磁気スマートフォンクランプをお試しください。

1. 新しいマグネット クイックリリース設計により、取り付けがさらに簡単になりました。
2. DJI OM 4は、DynamicZoomや分身などの新たなスマート撮影モードを搭載しています。
3. DJI OM 4はペンライトモードに対応しています。
4. DJI OM 4はより強力なモーターを使用しています。

DJI Mimo

トラッキングの点では、前面カメラと背面カメラの性能はほぼ同じです。しかし、背面カメラだけが、被写体の横顔をトラッキングでき、また被写体が顔を背けてもトラッキングを継続できます。

はい。しかし、精度はお使いのスマートフォンにより異なり、また子供一人(0〜6歳)またはペット一匹のみをトラッキングする方が、性能は上がります。

1. タイプラプスは、DJI OM 4を三脚かベースに取り付け、画面は固定された状態で、時間の経過を記録するのに最適です。
2. モーションラプスは、、カメラの経路ポイントを設定して、タイムラプス動画に動きを加えた状態で撮影できます。
3. ハイパーラプスは、ジンバルを持って移動しながら通過するものをすべて撮影していきます。ActiveTrack 3.0を使うと、撮影方法の幅が広がります。

1. iPhoneの場合、カメラアイコンをタップして、ISO、シャッター、EVを調整し、設定でホワイトバランスを変更します。 2. 現時点では、Androidデバイスでは、DJI Mimoアプリの露出パラメーターを変更することはできません。

はい。ただし、最大動画解像度は、お使いのスマートフォンのカメラに依存します。DJI公式サイトの対応スマートフォン一覧を参照してください。

iPhoneの場合、できます。それ以外のスマートフォンについては、スマートフォンのカメラにより異なります。DJI公式サイトの対応スマートフォンリストを参照してください。

モーションラプスは手動ズームに対応していません。しかし、他の一般的なパラメーターは調整することができます。

少なくとも2つ、最大4つのポイントを設定できます。

はい。パノラマモードのカメラ設定で、「パノラマのオリジナルを保存」の機能を有効にできます。

写真や動画は、スマートフォンのアルバムに全て保存されます。

はい。美顔効果を使用して1080pまたは720p動画の撮影に対応できるスマートフォンもあります。

3種類のパノラマモードに対応しています。どのモードもランドスケープモード(横位置撮影)とポートレートモード(縦位置撮影)に対応しています。
1. 3×3パノラマは、自動で9枚の写真を撮りつなぎ合わせます。
2. 240°パノラマは、自動で7枚の写真を撮り合成します。
3. 分身パノラマは、自動で3枚の写真を撮り合成します。

iOSシステムでは、写真と動画をアルバムに保存します。Android端末では、写真や動画をストレージまたはmicroSDカードに保存します。

バッテリー

内蔵バッテリーは交換できません。

DJI OM 4は、ハンドルの右側面にあるUSB Type-C充電ポートから充電できます。推奨充電電流は2 Aです。

DJI OM 4は、ハンドル右側面にあるUSBポートから他のデバイスを充電することができます。電流は最大1.4 Aです。

Bluetooth

各デバイスのスマートフォンホルダー側面のシールに番号が記載されています。DJI Mimoアプリで、そのデバイスを選択できます。また、アプリでデバイスの名前を変更することもできます。

1. 大半のスマートフォンの写真/動画撮影を操作できます。
2. Huaweiスマートフォン(EMUI 10.0以降)は、写真撮影、ズーム、前面/背面カメラの切替、写真と動画モードの切替を操作できます。

1. これまで使用していたスマートフォン側の接続を切り、Bluetoothを無効にします。その後、DJI OM 4を別のスマートフォンに接続してください。
2. DJI OM 4の電源を入れたら、Mボタン、トリガーボタン、シャッターボタンを同時に1秒間押し、現在の接続を削除します。その後、DJI OM 4を別のスマートフォンに接続します。

1. DJI OM 4の電源を切ります。
2. スマートフォンのBluetooth設定で、以前の接続を削除します。スマートフォンのBluetoothを一旦無効にした後、有効にします。
3. DJI Mimoを再起動します。
* 以上の手順を行っても問題が解決しない場合、DJI Mimoアプリで直接Bluetoothに接続し、DJI OM 4とスマートフォンがペアリングしないように設定できます。

アクセサリー

DJI OM 4底部にある取り付け穴は、標準1/4-20 UNCポートで、大半の三脚に対応しています。

はい。しかし、外付けレンズを使用した場合、ジンバルのバランスが影響を受ける場合があります。大型で重いレンズのご使用は推奨しません。レンズとスマートフォンの合計重量が、290 gより軽いことを確認してください。

空き状況を確認する