DJI OM 5 ハンディスタビライザー

OM 5 レンタル料金(往復送料 込み

Plan

Description

Price for month

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1日プラン


4,100

税込

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12

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1日あたり
1,950

2日プラン


4,800

税込

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23

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1日あたり
1,600

3日プラン


5,500

税込

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34

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1日あたり
1,375

4日プラン


6,200

税込

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45

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1日あたり
1,240

5日プラン


6,900

税込

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56

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1日あたり
1,150

6日プラン


7,600

税込

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67

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1日あたり
1,085

7日プラン


8,300

税込

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78

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1日あたり
1,037

  • まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。

  • 貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)

  • レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。

  • 最短翌日のお届けが可能です。

  • 8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。

空き状況を確認する

必要な物は全て含まれています。充電をしてお送りしますので、到着後すぐに撮影ができます。
モバイル端末をご用意ください。お持ちでない場合はレンタルも可能です。

セットに含まれる内容

  1. DJI OM 5本体(バッテリー内蔵)
  2. 磁気スマートフォンクランプ2
  3. グリップ式三脚
  4. 電源ケーブル(USB-Type-C)
  5. リストストラップ
  6. キャリーケース
  7. スタートアップマニュアル
    ・クイックスタートガイド
    ・ユーザーマニュアル
    ・安全ガイドライン

※ セット内容の破損・紛失には所定の代金を申し受ける場合がございます。

[ドローンレンタルネット]DJI OM 5 カメラ・スタビライザー

商品説明

パワフルな手ブレ補正、高度アルゴリズム搭載、インテリジェント撮影モード、高い精度と信頼性を誇るトラッキング機能など超スムーズな映像撮影が、いつでも、どこでも可能に。

■DJI手ブレ補正技術
手ブレ補正技術の鍵となる3つの強力なモーターにより、撮影中に激しく動き回っても、大きなサイズのスマホを使っても、スマホの向きをしっかり制御します。
DJI OM 5は撮影中の被写体の動きを捉えます。自転車に乗っているあなたの姿も、ジェスチャーしている姿もスマートに撮影します。

■一体型の延長ロッド
DJIのジンバル製品として初めて、215 mmの延長ロッドを本体に内蔵!大人数の友達とのセルフィーや、ユニークなアングルからの撮影も簡単に行えます。

■新機能 ShotGuides (ショットガイド)
ShotGuides (ショットガイド)は周辺環境を自動で認識して、便利な撮影ヒントや創造的なテンプレートを提案してくれます。撮影から編集まで、この高度な新機能で、初心者でもプロの撮影方法を参考に、驚くほど素晴らしい映像を撮影できます。

■被写体をしっかりトラッキング
全体的にアップグレードした ActiveTrack 4.0。認識機能の向上や高い応答性に加え、セルフィー撮影用に自動フェイス トラッキング機能が新たに追加されました。

■インテリジェント撮影モード
(1)パノラマ:目の前に広がる光景を残さず捉えよう。
(2)分身パノラマ:一枚の写真に、同じ顔の人が3人? ちょっと不思議な写真でみんなを驚かせよう。
(3)ストーリーモード:テンプレートを選択して、プロンプトに従って操作するだけで、撮影や編集の経験がなくても、印象的な短編動画が作成できます。
(4)DynamicZoom:DynamicZoomで、あなたの映像作品の芸術性をアップしよう。
(5)タイムラプス:タイムラプス動画で、時間を凝縮した世界の鼓動を映像で捉えよう。
(6)スピンショット:ミュージックビデオで見るような回転するスピンショットで、クールな映像を撮影しよう。

一般
サイズ 展開時:264.5×111.1×92.3 mm
折りたたみ時:174.7×74.6×37 mm
重量 ジンバル:292 g
磁気スマートフォンクランプ:34 g
内蔵延長ロッド 215 mm
対応スマートフォン 重量:230 ± 60 g
厚さ: 6.9〜10 mm
幅: 67〜84 mm
バッテリー
容量、電力、電圧 1000 mAh、7.74 Wh、6〜8.8 V
充電環境温度 5 ~ 40 ℃
動作環境温度 0 ~ 40℃
駆動時間 6.4時間
* ジンバルのバランスが完全に取られており、理想的な条件下で使用した場合。
充電時間 1.5時間
* 10W充電器で測定
ジンバル
消費電力 1.2 W
* ジンバルのバランスが完全に取られており、理想的な条件下で使用した場合。
機械的可動範囲 パン:-161.12°〜172.08°
ロール:-127.05°〜208.95°
チルト:-101.46°〜229.54°
最大操作速度 120°/s
無線モード
モデル Bluetooth Low Energy 5.0
アプリ
アプリ DJI Mimo
空き状況を確認する

追加オプション

モバイル端末(iPhone8)

■iPhone8
※撮影に必要なアプリをインストール済
料金:1日/1,800円、2日/2,000円、3日/2,200円、4日/2,400円、5日/2,600円、6日/2,800円、7日/3,000円

エクステンションハンドグリップ

コンパクトに収納できるエクステンションハンドグリップです。1/4ネジ式
底面にもネジ穴があり三脚にも搭載可能です
料金:1日/400円、2日/450円、3日/500円、4日/550円、5日/600円、6日/650円、7日/700円

補助ライト内蔵スマートフォンクランプ

明るさと色温度を調整できる、マグネット着脱式クランプです。
LED補助ライトは、明るさを3段階から調整でき、また色温度を3種類から選択可能。最適な照明で被写体をライトアップします。
照度:20〜40ルクス @ 0.6 m *制御環境下にて測定
バッテリー駆動時間:3時間(最小照度を使用時)、1.5時間(最大照度を使用時)
充電時間:35 分

料金:1日/1,200円、2日/1,500円、3日/1,800円、4日/2,100円、5日/2,400円、6日/2,700円、7日/3,000円

注意事項について

  • 機材の紛失は行方不明・川や海への水没・盗難など理由の如何に関わらず、別途機体購入代金をお支払いいただきます。
  • 本体以外・アクセサリーの破損、紛失の場合も購入代金をお支払い頂きます。
  • レンタル商品本体が故障した場合の修理ご負担金は、最大10,000円となります。

動画紹介

OM 5に関するよくあるご質問

一般

DJI OM 5の磁力は 47.5 ニュートンで、これは約2リットルのソーダボトル2本分の重さを支える力と同等の力です。この磁力は、スマートフォンをしっかりと取り付けて保持するには、十分な強度です。

DJI OM 5の磁気は、取り付けられたスマートフォンの性能には影響しません。しかし、スマートフォンによっては、取り付け後キャリブレーションが必要になるものもあります。一方、その他の磁気製品は影響を受ける可能性があります。OM 5を、銀行カード/心臓ペースメーカー/ハードドライブなどの類似機器に近づけないでください。加えて、磁気シグナルを使用したスマートフォンのデータ転送も影響を受ける場合があります(例:SamsungのMST(磁気セキュア伝送))。そのような機能を使用する際は、使用前にスマートフォンクランプを取り外すことをおすすめします。

はい、対応しています。スマートフォンをOM 5に接続し、DJI Mimoアプリを開きます。シャッターボタンの隣のジェスチャーアイコンをタップし、[?]をタップすると詳しい説明を確認できます。

Bluetoothを経由した接続では、Wi-Fi経由での接続よりも高速です。また、Bluetoothを使用しているデバイスは、いったんペアリングされると、その後は自動でリンクされます。Bluetoothで接続すると、Wi-Fiで接続するよりも消費電力が低くバッテリーを節約できます。

ハンドルの左側面にある調整可能なズームスライダーを使って、ズームを調整します。画質は、スマートフォンのカメラ性能に依存します。

4つのモードは次のとおりです。:アップライト/吊り下げ/ローポジション/サイドグリップです。

DJI Mimo

トラッキングの点では、前面カメラと背面カメラの性能はほぼ同じです。しかし、背面カメラだけが、被写体の横顔を追従でき、また被写体が素早く向きを変えたり、激しく動いたりしてカメラビューに映る被写体の形が変わっても、トラッキングを継続できます。

はい。しかし、精度はお使いのスマートフォンによって異なります。また、トラッキング時は、一度に設定する被写体を一つにすると、より良く動作します。

1. タイプラプスは、OM 5を三脚かベースに取り付け、画面は固定された状態で、時間の経過を記録するのに最適です。
2. モーションラプスは、カメラの経路ポイントを設定して、タイムラプス動画に動きを加えた状態で撮影できます。
3. ハイパーラプスは、ジンバルを持って移動しながら通過するものをすべて撮影していきます。ActiveTrack 4.0を使うと、撮影の幅が広がります。

1. iPhoneの場合、カメラアイコンをタップして、ISO、シャッター速度、EVを調整したり、または設定でホワイトバランスを変更します。
2. Androidの場合、お持ちのスマートフォンメーカーにより異なり、一部のモデルのみ、今回カメラパラメーターのマニュアル調整に対応しています。詳細は、DJI公式サイトにある対応スマートフォン一覧を確認してください。

はい。しかし、最大動画解像度は、お使いのスマートフォンのカメラに依存します。DJI公式サイトの対応スマートフォン一覧を参照してください。

iPhoneの場合はできますが、それ以外のOSを搭載したスマートフォンについては、そのスマートフォンのカメラ性能に依存します。DJI公式サイトの対応スマートフォン一覧を参照してください。

モーションラプスは手動ズームに対応していません。しかし、他の一般的なパラメーターは調整することができます。

はい。パノラマモードのカメラ設定で、「パノラマのオリジナルを保存」の機能を有効にできます。

写真や動画は、スマートフォンのアルバムに全て保存されます。

はい。美顔効果を使用して1080pまたは720p動画の撮影に対応できるスマートフォンもあります。

iPhone端末の場合、全てのレンズに対応しています。必要なレンズをどれでも選択できます。 Android端末の場合、お持ちのスマートフォンのカメラにより異なります。一般的に、多くのスマートフォンのメインカメラと超広角カメラに対応しています。

3種類のパノラマモードに対応しています。どのモードもランドスケープモード(横位置撮影)とポートレートモード(縦位置撮影)に対応しています。
1. 3×3パノラマは、自動で9枚の写真を撮りつなぎ合わせます。
2. 240°パノラマは、自動で7枚の写真を撮り合成します。
3. 分身パノラマは、自動で3枚の写真を撮り合成します。

iOSでは、写真と動画をアルバムに保存します。Androidでは、写真や動画をストレージまたはmicroSDカードに保存します。

バッテリー

Bluetooth

各デバイスのスマートフォンホルダー側面のシールに番号が記載されています。DJI Mimoアプリで、そのデバイスを選択できます。

1. 初めに使用したスマートフォンの接続を切断し、Bluetoothを一旦無効にして、DJI OM 5を別のスマートフォンに接続します。
2. OM 5の電源を入れたら、切替ボタン、トリガーボタン、シャッターボタンを同時に1秒間押し、現在の接続情報を消去します。その後、OM 5を別のスマートフォンに接続します。

1. DJI OM 5の電源を切ります。
2. スマートフォンのBluetooth設定で、以前の接続を削除します。スマートフォンのBluetoothを一旦無効にした後、有効にします。
3. DJI Mimoを再起動します。
* 以上の手順を行っても問題が解決しない場合、DJI Mimoアプリで直接Bluetoothに接続し、OM 5とスマートフォンがペアリングしないように設定できます。

アクセサリー

DJI OM 5底部にある取り付け穴は、標準1/4-20 UNCポートで、大半の三脚に対応しています。

はい。しかし、外付けレンズを使用した場合、ジンバルのバランスが影響を受ける場合があります。大型で重いレンズのご使用は推奨しません。レンズとスマートフォンの合計重量が、290 gより軽いことを確認してください。

空き状況を確認する