DJI Osmo Mobile 6 (オズモ モバイル) 基本セット
Osmo Mobile6 レンタル料金(往復送料 込み)
Plan
Description
Price for month
text
1日プラン
4,100円
税込
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1泊2日
2日プラン
4,600円
税込
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2泊3日
3日プラン
5,100円
税込
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3泊4日
4日プラン
5,600円
税込
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4泊5日
5日プラン
6,100円
税込
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5泊6日
6日プラン
6,600円
税込
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6泊7日
7日プラン
7,100円
税込
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7泊8日
まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。
貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)
レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。
最短翌日のお届けが可能です。
8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。
基本動作に必要な物は全て含まれていますので、スマートフォン(オプション可)をご用意いただければ、すぐに撮影が出来ます!
セットに含まれる内容
Osmo Mobile6 本体
磁気スマートフォンクランプ(第三世代)
グリップ式三脚
電源ケーブル
キャリングケース
追加オプション
スマートフォン(iPhone)
モバイル端末:スマートフォンiPhone(Wi-Fiモデル)です。
操作に必要なアプリ(DJI Mimo)をインストールしております。
料金:1日/1,800円,2日/2,000円,3日/2,200円,4日/2,400円,5日/2,600円,6日/2,800円,7日/3,000円
Mic2 トランスミッター
互換性:DJI MIC2、Osmo Pocket3、Osmo Action 4、スマートフォン
8GBの内部ストレージを搭載し、Bluetooth経由で直接接続できます。圧縮なしで最大14時間分の48 kHz 24-bit音声録音が可能です。
サイズ:46.06×30.96×21.83 mm(長さ×幅×高さ)重量:28 g
動作時間:6時間(録音バックアップを内部収録せずに、両方のトランスミッターがレシーバーに接続され、レシーバーはカメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してカメラに接続されている状態で測定)
充電時間:70分
充電温度範囲:5℃~45℃、デバイス温度:-10℃~45℃
◆主な内容物:Mic2 トランスミッター(シャドーブラック)、ウィンドスクリーン、クリップ マグネット
料金:1日/1300円,2日/1500円,3日/1700円,4日/1900円,5日/2100円,6日/2300円,7日/2500円
補助ライト内蔵スマホクランプ
LED補助ライトが付いたマグネット着脱式クランプです。明るさを3段階から調整でき、また色温度を3種類から選択可能。どのような場所でも、最適な照明で被写体をライトアップします。
1. 閉磁気回路を用いて設計されているため、取り付けたスマートフォンの性能に影響しません。しかし、スマートフォンによっては、コンパスの角度に影響があり、取り付け後にキャリブレーションが必要になるものもあります。スマートフォンが提示する指示に従ってキャリブレーションすれば、正常に使用できます。
2. 一方、その他の磁気製品は影響を受ける可能性があります。スマートフォンクランプを銀行カード/心臓ペースメーカー/ハードドライブなどの類似機器に近づけないでください。
3. また、磁気信号を使用してデータを転送するスマートフォンの機能も影響を受ける場合があります。そのような機能を使用する場合、その前にスマートフォンクランプを取り外して下さい。
サイズ:折りたたんだ状態:74.13×53×26.55 mm、重量:73 g、照度:20~40ルクス @ 0.6 m
バッテリー駆動時間:3時間(最小照度を使用時)、1.5時間(最大照度を使用時)、充電時間:35 分
料金:1日/1500円,2日/1600円,3日/1700円,4日/1800円,5日/1900円,6日/2000円,7日/2100円
Osmoシリーズ カメラスペック比較表
Osmo Pocket 3 | Osmo Action 4 | Action 2 | Osmo Mobile 6 | |
重量 | 179 g | 145 g | 56 g | 本体:304 g |
縦×横×高さ(mm) | 139.7 × 42.2 × 33.5 | 70.5 × 44.2 × 32.8 | 39.0 × 39.0 × 22.3 | 276 × 111.5 × 99 |
防水性能 | 防水性能無し | 水深:18 m | 水深:10 m | 防水性能無し |
充電時間 | 16分(80%)/32分(100%) *DJI 65W PD規格対応充電器(別売)を使用時 |
18分で80% *USB-C 30W使用時 |
90 分 | 1時間24分 *10W 充電器使用時 |
最大利用時間 | <166 分 | <160 分 | <70 分 | <6時間24分 |
バッテリー交換 | 内蔵バッテリー | 交換可能 | 内蔵バッテリー | 内蔵バッテリー |
センサーサイズ | 1インチ CMOS | 1/1.3 インチ CMOS | 1/1.7 インチ CMOS | スマートフォン依存 |
レンズ | F/2.0 | FOV:155° F/2.8 | FOV:155° F/2.8 | スマートフォン依存 |
ISO感度 | 静止画:50-6400 動画:50-6400 低照度動画:50-16000 スローモーション:50-6400 |
静止画:100-12800 動画:100-12800 |
静止画:100-6400 動画:100-6400 |
スマートフォン依存 |
静止画 | 16:9 3840×2160 ピクセル 1:1 3072×3072 ピクセル |
3648×2736 ピクセル | 4000×3000 ピクセル | スマートフォン依存 |
動画 | ・4K (16:9): 3840×2160@24/25/30/48/50/60fps | ・4K(4:3):4096 × 3072 @ 24/25/30/48/50/60 fps ・4K(16:9):4096 × 2160 @ 24/25/30/48/50/60 fps ・4K(16:9):4096 × 2160 @ 100/120 fps |
・4K(4:3):4096 × 3072 @ 24/25/30/48/50/60 fps ・4K(16:9):4096 × 2160 @ 24/25/30/48/50/60 fps ・4K(16:9):4096 × 2160 @ 100/120 fps |
スマートフォン依存 |
対応SDカード | microSD(最大512GB) *推奨規格:UHS-1以上/クラス1以上 |
最大:512 GB | 最大:256 GB | スマートフォン依存 |
Osmo Pocket 3 | Osmo Action 4 | Action 2 | Osmo Mobile 6 |
商品説明
3軸スタビライザー │ クイック起動 │ 優れた携帯性&折りたたみ設計 │ActiveTrack 5.0 │内蔵延長ロッド │簡単チュートリアル&ワンタッチ編集
■コンパクト&ポータブル
コンパクトな折りたたみ設計なので簡単に持ち運びでき、磁気スマートフォンクランプを使って、スマートフォンを一瞬で取り付け、撮影を開始できます。スマートフォンのケースを毎回取り外す必要もありません。取り外しも簡単なので、撮影中にかかってきた電話にもすぐ出ることができます。
■クイック起動
Osmo Mobile 6を展開すると、すぐに電源が入ります。ペアリングしたスマートフォンを取り付けると、すぐにDJI Mimoが自動で起動するので、インスピレーションが湧いた瞬間に撮影を開始できます。
■3軸スタビライザー
3軸スタビライザーは画角を犠牲することなく手ブレを補正できるので、滑らかな映像でみんなを驚かせましょう。Osmo Mobile 6は、進化したDJIの手ブレ補正技術を搭載し、手ブレの全くない安定した映像を手軽に撮影できます。
■回すだけの簡単操作
Osmo Mobile 6に新たに搭載されたサイドホイールで、簡単かつスムーズに、ズームやフォーカスを制御できます。ホイールを回すだけで、焦点距離を滑らかに調整したり、ズームイン/ズームアウトして構図を調整したりできます。もっとシネマティックに調整したい時には、サイドホイールを1回押せば、マニュアルフォーカスに切り替わります。
■ActiveTrack 6.0
Osmo Mobile 6は、たとえ様々な人がフレーム内にいて被写体が遮られたり、スポーツの撮影シーンで激しく動き回ったとしても、被写体を確実に追いかけます。また、フロントカメラで撮影している時でも、横を向いた被写体やくるりと向きを変える被写体をトラッキングできます。
ズーム中も被写体を追いかけ、迫力が格段アップし、シネマティックな映像になります。もし被写体がフレームから外れたとしても、ジンバルは自動的にズームとジンバルの動きを駆使して、被写体を見つけて追いかけ続け、シームレスな連続トラッキングを実現します。
■Vlogが、よりポップに
暗い場所での撮影や音声ノイズが心配。それなら、このアクセサリーを。DJI OM 補助ライト内蔵スマートフォンクランプやDJI Micを使えば、どんな撮影環境にも対応できるので、よりクオリティの高い映像を撮影できます。
■DJI Mimo
初心者でも、まるでプロが編集したような映像を作成できます。カメラビュー上では、搭載機能の使い方がポップアップ表示され、その手順や撮影ガイドをわかりやすく提供します。すぐに多彩な機能を使って、ユニークな撮影が始められます。
ShotGuides(ショットガイド)は撮影シーンを自動で認識し、その場にあった撮影シークエンスを提案し、チュートリアルで撮影方法を教えてくれます。様々なテンプレートから選んで、指示に従って撮影するだけで、すぐにプロが作ったような映像を撮影できます。
■LightCut
DJI Mimoとは一味違うLightCutアプリも使ってみましょう。AIを駆使したワンタッチ編集や幅広い種類の専用動画テンプレートを利用できます。撮影から編集まで、分かりやすく撮影をサポートしてくれるので、初心者でも安心して使えます。
一般 | |
サイズ | 展開時:276×111.5×99 mm(長さ×幅×高さ) 折りたたみ時:189×84.5×44 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | ジンバル:約304 g 磁気スマートフォンクランプ: 約23 g |
対応スマートフォン 重量 | 170~290 g |
対応スマートフォン 厚さ | 6.9〜10 mm |
対応スマートフォン 幅 | 67〜84 mm |
バッテリー | |
容量 | 1000 mAh |
電力量 | 7.74 Wh |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
動作環境温度 | 0℃~40℃ |
動作時間 | 約6時間24分(ジンバルのバランスが完全にとれた理想的な条件下で使用した場合) |
充電時間 | 約1時間24分(10W Type-C充電器を使用して測定) |
ジンバル充電ポート | USB-C |
ジンバル | |
機械的可動範囲 | パン: -161.64°~173.79° 、ロール : -120.30°~211.97° 、チルト:-101.64°~78.55° |
最大操作速度 | 120°/秒 |
無線モード | |
モデル | Bluetooth 5.1 |
ソフトウェア | |
アプリ | DJI Mimo |
動画紹介
注意事項について
- 機材の紛失につきましては、紛失・盗難など理由の如何に関わらず別途機材購入代金をお支払いいただきます。
- 機材本体およびオプション機材の全損・故障については、別途修理費もしくは、機材購入代金をお支払いいただきます。
- 原則、日本国内のみのご利用となりますが、海外で使用される際は、ご相談ください。
- お客様や第三者の資産、物品、身体の損失・損害に対しての補償はございません。
DJI Osmo Mobile6 に関するよくあるご質問
一般
1. タイムラプスは、ジンバルを三脚かベースに取り付け、画面は固定された状態で、時間の経過を記録するのに最適です。
2. モーションラプスは、カメラ位置を事前に設定し、異なるアングルで動きのあるタイムラプス動画を撮影できます。
3. ハイパーラプスは、ジンバルを持って移動しながら通過するものをすべて撮影するタイムラプス映像です。ActiveTrack 6.0を使うと、撮影の幅が広がります。
1. iPhone:iPhoneでは、カメラアイコンをタップして、ISO、シャッター速度 (S)、露出補正 (EV)を調整します。また、自動モードを無効にした後、設定でホワイトバランス (AWB)を変更できます。
2. Android:[…]アイコンの設定でホワイトバランス (AWB)を調整できますが、ISOとシャッター速度 (S)は手動で調整できません。
はい。しかし、調整可能範囲は、お使いのスマートフォンのAPIの開放度により異なります。
詳しくは、DJI公式サイトの対応スマートフォン一覧を参照してください。
iPhoneでは撮影できます。他のスマートフォンでは、お使いのスマートフォンのAPIの開放度により異なります。
詳しくは、DJI公式サイトの対応スマートフォン一覧を参照してください。
はい。美顔効果は、写真撮影(シングル撮影とタイマー撮影)と、通常のスペックの動画撮影で使用できます。一部のスマートフォンでは、美顔効果を使用して1080pまたは720p動画の撮影に対応しています。
詳しくは、DJI公式サイトの対応スマートフォン一覧を参照してください。
Android 8.0以降、または、iOS 12以降が必要です。
DJI Mimo アプリ
1. 追跡したい被写体を画面上でダブルタップすると、アクティブトラックがオンになります。アクティブトラックをオフにするには、トラッキング フレームの外側をタップする、またはジョイスティックを1回押してください。
2. DJI Mimoアプリで、ドラッグして被写体をフレームで選択すると、アクティブトラックがオンになります。トラッキングフレーム右角の「×」をタップして、トラッキングを停止します。
3. アクティブトラックは、低照度動画、パノラマ、スローモーション、タイムラプスモードでは対応していません。
デフォルトの状態では、画面を回転させると、その向きに従って、横向きと縦向きの撮影モードが自動で切り替わります。横向き撮影や縦向き撮影の設定を調整するには、設定画面に移動し、[横向き]、[縦向き]、[自動回転]から選択してください。
録画を開始すると、縦向きまたは横向きの撮影モードはロックされ、切り替えることはできません。
写真:露出、ホワイトバランス、フォーマット、フォーカスモード。
動画:露出、ホワイトバランス、美顔効果、カラー、フォーカスモード、チャンネル、風ノイズ低減、指向性オーディオ。
低照度:露出、ホワイトバランス、美顔効果、フォーカスモード、チャンネル、風ノイズ低減、指向性オーディオ。
スローモーション:露出、ホワイトバランス、フォーカスモード、チャンネル、風ノイズ低減、指向性オーディオ。
タイムラプス:露出、ホワイトバランス、フォーマット、フォーカスモード。
MP4 (H.264 / HEVC)に対応しています。
166分です。
25℃の室温環境下で、1080p/24fps (16:9)動画撮影、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で測定。このデータはあくまで参考用です。
はい、対応しています。16分で80%まで充電し、32分で完全充電します。
DJI 65W PD規格対応充電器(別売)を使用して、ラボ環境下で測定。
はい。しかし、完全に充電した後に使用することをお勧めします。録画中、Osmo Pocket 3は電源入力から直接電力をとり、 録画が停止した時のみバッテリーを充電します。
DJI Mimoアプリ を使用して、写真や動画を同期、編集、共有することができます。
1. DJI Mimoアプリに接続し、コンテンツをスマートフォンにダウンロードします。
2. Osmo Pocket 3から取り出したmicroSDカードをパソコンのカードスロットに挿入します。
3. USB-Cケーブルを使用して、Osmo Pocket 3をパソコンに接続する、またはOTG対応スマートフォンに接続します。
美顔効果は、動画モードで利用できますが、写真モードでは利用できません。Osmo Pocket 3単体でも、スマートフォンと併用しても、美顔効果は動画モードで利用できます。
Osmo Pocket 3単体で撮影する場合、DJI Mimoアプリを介して映像をエクスポートした後に、美顔効果が適用されます。エクスポート後、アプリ内で美顔効果の様々なパラメーターをさらに調整することができます。
美顔効果を調整できる動画の最大解像度は4K/60fpsです。しかし、スマートフォンの処理性能に依存して、一部のスマートフォンモデルでは最大1080p/30fpsの動画のみをエクスポートできます。
はい。最大1080p/240fpsの8倍スローモーション動画と4K/120fpsの4倍スローモーション動画に対応しています。
Osmo Pocket 3の内部音声収録は、ズーム倍率に基づいて音量ゲインを自動で調整しますが、調整をカスタマイズすることはできません。
Osmo Pocket 3がサードパーティ製の外部音声録音デバイスに接続されている場合は、音量ゲインをカスタマイズできます。
はい、対応しています。
YouTubeとRTMPプロトコル対応のプラットフォームをサポートしています。
Osmo Pocket 3では、オーディオズームがデフォルトで有効になっており、ズーム倍率が変更されると有効になります。
バッテリー
Osmo Mobile 6は、同梱の電源ケーブルを使用して、ハンドルの右側面にあるUSB Type-C充電ポートから充電できます。推奨充電電流は、5V (2A)です。
Bluetooth
各ジンバルには、識別コードステッカーが貼られています。DJI Mimoアプリで、自分のデバイスのコードを持ったジンバルを選択できます。また、アプリでデバイス名を変更することもできます。
アクセサリー
Osmo Mobile 6底部にある取り付け穴は、標準1/4-20 UNCポートで、大半の三脚に対応しています。
はい。しかし、外付けレンズを使用した場合、ジンバルのバランスが影響を受ける場合があります。大きくて重いレンズを使用することは推奨しません。レンズとスマートフォンの合計重量が、290 gより軽いことを確認してください。