DJI Ronin-SC ミラーレスカメラ用 高精度スタビライザー (休止)
スタビライザー レンタル料金(往復送料 込み) ※カメラは付属していません。
Plan
Description
Price for month
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1日プラン
5,800円
税込
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1泊2日
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1日あたり
2,900円
2日プラン
7,400円
税込
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2泊3日
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1日あたり
2,466円
3日プラン
9,000円
税込
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3泊4日
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1日あたり
2,250円
4日プラン
10,600円
税込
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4泊5日
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1日あたり
2,120円
5日プラン
12,200円
税込
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5泊6日
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1日あたり
2,033円
6日プラン
13,800円
税込
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6泊7日
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1日あたり
1,971円
7日プラン
15,400円
税込
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7泊8日
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1日あたり
1,925円
まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。
ご使用のカメラおよびレンズが、RONIN-SCに対応しているかご確認ください。
カメラとレンズの組み合わせによっては一部使用できない機能がございます。
⇒ 対応カメラ・対応レンズ 一覧表(メーカー検証済み)- ご使用のモバイル端末が、ActiveTrack 3.0に対応しているかご確認ください。
⇒ Ronin-SC ActiveTrack 3.0 対応モバイル端末リスト(メーカー検証済み)
※ActiveTrack 3.0とは?
スマートフォンで被写体を検知し、追尾撮影できるアクティブトラック技術になります。 貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)
レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。
最短翌日のお届けが可能です。
8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。
必要な物は全て含まれていますので、カメラをご用意いただくだけで、すぐに撮影が出来ます!
セットに含まれる内容
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- ジンバル
- BBG18 グリップ(内蔵バッテリー)
- 延長用グリップ/三脚(プラスチック製)
- クイックリリースプレート
- カメラライザー
- スマートフォンホルダー
- レンズサポート
- 8ピンポートカバー ×1個(取付済)
- レンチ ×2個
- カメラ用ねじ1/4″-20 ×3個
- マルチカメラ制御ケーブル(マルチUSB)
- マルチカメラ制御ケーブル(Type-C)
- USB-Cケーブル
- マルチカメラ制御アダプター (Type-C – Micro USB)
- キャリーケース
・手引書
・ユーザーマニュアル v1.0(英語版:9/24時点)
・クイックスタートガイド
・免責事項および安全ガイドライン
※ セット内容の破損・紛失には所定の代金を申し受ける場合がございます。
ジンバル&グリップ
[DJI社リンク] ⇒ カメラの取り付けガイドと各メーカー毎のレンズ安定化試験
※カメラ本体、レンズともに組み合わせが無数にございますため、記載外の機種に関する個別のお問合せなどにはご返答いたしかねますのでご了承ください。
ジンバル寸法:220×200×75mm、重量:1.1kg、最大バッテリー駆動時間:11時間
スマートフォンホルダー
ActiveTrack 3.0を有効にするために、カメラのホットシューマウントに取り付けます。また、モバイル端末をカメラモニターとして使用する場合には、RSAポートに接続し、カメラのパラメーター調整に素早くアクセスできるようにします。
カメラライザー
カメラの底部に取り付け、Ronin-SCのバランスを調整します。
レンズサポート
Ronin-SCに取り付けたカメラをさらにしっかりと固定し、撮影の最適な操作性を確保します。
延長用グリップ/三脚
Ronin-SCハンドルに取り付けると、持ちやすくなり、展開すれば、Ronin-SCを平面に設置できるスタンドになります。
マルチカメラ制御ケーブル(マルチUSB)
Ronin-SCのカメラ制御ポートとSony製カメラのマルチポートを接続して、カメラを完全に制御します。
マルチカメラ制御ケーブル(Type-C)
Type-Cポートを搭載するカメラとRonin-SCのカメラ制御ポートを接続し、カメラ制御を可能にします。
マルチカメラ制御アダプター (Type-C – Micro USB)
Ronin-SC マルチカメラ制御ケーブル(Type-C)とMicro-USBポートを搭載するカメラを接続できます。
ケース
アクセサリーボックス、収納ケース
商品説明
【ミラーレスカメラ】用に設計された片手用カメラジンバル(軽量設計で抜群の手ブレ補正機能を搭載)
■幅広い互換性
Ronin-SCは、2.0 kgの積載量をサポートする厳密な試験を経て、滑らかかつシネマティックな映像撮影を実現しています。直感的で分かりやすいシャッターとフォーカスの制御は、多くの市販ミラーレスカメラに対応しています。(※一眼レフカメラは、Ronin-Sを検討ください)
■激しい動きに対する安定性
アクション満載のシーンでも、Ronin-SCは完全にブレない映像を撮影できます。スポーツモードでは、安定性を維持しながら各軸の感度を向上。Ronin-SCは、素早く動く被写体を追跡し、突発的な動きや逆サイドへの方向転換などにも対応でき、効果的な撮影を実現します。
■視界を遮らないロール軸アーム
画期的なフレームワークにより、搭載カメラをロール軸よりも高く持ち上げることができ、カメラの内蔵ディスプレイが視界から遮られることはありません。この設計は、ハンドヘルドジンバルを取り扱う業界で近年多く採用されています。
■無制限のパン軸
パン軸の連続的な動きにより、カメラの自由度が増し、野心的な撮影を可能にします。無制限に回転できるRoll 360を使用すると、完全にユニークな映像を映像制作者は撮影できます。
■細部に至るまで
ボタンやトリガーを押すことにより、すべての重要な操作を簡単に行うことができます。張り出した形状のバッテリーグリップは、滑りにくく長時間楽に持つことができるので、1日中撮影しても疲れません。
■自動撮影機能
パノラマ、タイムラプス、モーションラプス、モーションコントロール
『Roninシリーズで初搭載の2つの機能』
ActiveTrack 3.0(アクティブトラック機能)⇒ スマートフォンをカメラ上部に取り付け、RoninアプリとRonin-SCがシームレスに連携することにより、滑らかで正確なジンバル動作を実現できます。
Force Mobile(カメラワーク制御システムForce Proのアプリ版)⇒ スマートフォンを傾けたり回転させたりすると、遅延のほとんどない状態でジンバルを制御でき、 直感的にスムーズで表現力のある撮影を実現できます。
※Force MobileはiOSでのみご利用いただけます。(2019年9月現在)
■Roninアプリ
プロ向けのRonin-SC用に改良され、操作性が向上しています。レイアウトが刷新され、事前に設定された利用シーンにすぐにアクセスでき、カメラのバランス調整の仕方など、手持ちジンバルの使用方法が分かるチュートリアルも収録されています。
■安全性を備えた簡単セットアップ
各アームの軸ロックにより、保管や各軸のバランス調整も素早く行えます。すぐに再取り付けができるように、クイックリリースプレートには、カメラ位置を完全に記憶するための位置決めブロックが含まれています。電源を切ると、モーターは段階的にジンバルの電源を落とし、カメラやレンズの損傷を防ぎ安全に保管することができるので、すぐに次の撮影現場に持ち出せます。
周辺機器 | ||
アクセサリー用コネクター | 1/4インチ取り付け穴、 3/8インチ取り付け穴、カメラ制御ポート、アクセサリーポート、USB-C ポート、RSAポート | |
インテリジェント バッテリー |
モデル:RB2-2450mAh-7.2V、タイプ:18650 LiPo 容量:2450 mAh、電力:17.64 Wh 最大 バッテリー駆動時間:11 時間 充電時間:2.5時間 (5 V/2 A) 充電温度:5℃ ~ 40℃ |
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接続 | Bluetooth 5.0、USB Type-C | |
モバイル アシスタント ソフトウェア要件 |
iOS 9以降 Android 5.0以降 |
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機械的および電気的仕様 | ||
動作電流 | 静的電流:0.2 A | |
動作周波数 | 2.400 GHz ~ 2.4835 GHz | |
伝送電力 | ≤ 8 dBm | |
動作環境温度 | – 20℃ ~ 45℃ | |
重量 | ジンバル:約830 g 、BG18グリップ:約258 g 、三脚:約160 g | |
ジンバル寸法 | 折りたたみ時:220×200×75 mm、展開時:370×165×150 mm | |
動作性能 | ||
積載量 (試験値) | ≤ 2.0 kg | |
角度ぶれ範囲 | ±0.02° | |
最大制御回転速度 | パン軸制御:180°/s 、チルト軸制御:180°/s 、ロール軸制御:180°/s | |
機械的な可動範囲 | パン軸制御:360°連続回転 、チルト軸制御: -95°~ +220° 、ロール軸制御:-202.5° ~ +112.5° | |
制御回転範囲 | パン軸制御:360°連続回転 、チルト軸制御: -90°~145° 、ロール軸制御:±30° |
追加オプション
追加グリップ
(バッテリー)
追加グリップ(内蔵バッテリー)
2450 mAhの内蔵バッテリーで、最大11時間ジンバルに電力を供給します。
料金:1日/800円,2日/970円,3日/1,140円,4日/1,310円,5日/1,480円,6日/1,650円,7日/1,820円
Focus モーター&
Focus ホイール
Focusは、モーターとホイールを併用し、カメラのフォーカスを制御します。Focusホイールは、Ronin-SCの8ピンポートに取り付けます。
◆ 詳細は下記をクリックしてユーザーガイドをご参照ください。
⇒ Focus ホイール
⇒ Focus モーター
料金:1日/1,800円,2日/2,000円,3日/2,200円,4日/2,400円,5日/2,600円,6日/2,800円,7日/3,000円
RSS制御ケーブル
(富士フイルム用)
このケーブルを使用して、Ronin-SCは富士フイルムのカメラを制御して、動画撮影、写真撮影、オートフォーカスしたりすることができます。
◆ 対応カメラについては、下記リンクのRonin-SC 対応カメラ一覧からご参照ください。
⇒ Ronin-SCのカメラ対応一覧
料金:1日/200円,2日/260円,3日/320円,4日/380円,5日/440円,6日/500円,7日/560円
RSS 制御ケーブル
(Panasonic用)
このケーブルを使用して、Ronin-SCのカメラ制御ポートとパナソニック製のカメラを接続し、カメラを制御します。
◆ 対応カメラについては、下記リンクのRonin-SC 対応カメラ一覧からご参照ください。
⇒ Ronin-SCのカメラ対応一覧
料金:1日/200円,2日/260円,3日/320円,4日/380円,5日/440円,6日/500円,7日/560円
チーズプレート
1/4-20の取り付け穴を搭載。チーズプレートをトップ ホットシュー ブラケットかM4取り付け穴に取り付けることにより、GPSモジュールまたはDJI Pro ワイヤレスレシーバーを取り付けれるようになります。
料金:1日/220円,2日/280円,3日/340円,4日/400円,5日/460円,6日/520円,7日/580円
デュアルハンドル
Ronin-SCを両手で操作でき、より制御が強化されます。NATOレールを使用して、調整可能モニターマウントなどのアクセサリーを取り付けることができます。複数のアクセサリーを、底部の3/8インチねじ穴、上部の1/4インチねじ穴、NATOレールの両側にある2つのコールドシューからハンドルに取り付けることもできます。
料金:1日/1,300円,2日/1,400円,3日/1,500円,4日/1,600円,5日/1,700円,6日/1,800円,7日/1,900円
モニターマウント
このマウントを利用してモニターを取り付けられます(角度調整が可能)。Ronin-SC スマートフォンホルダーや1/4インチねじ穴のある機器などのアクセサリーも、このモニターマウントを使用してRonin-SCに取り付けることができます。
※取り付けには、Ronin-SCデュアルハンドルのNATOレールが必要です。
料金:1日/430円,2日/530円,3日/630円,4日/730円,5日/830円,6日/930円,7日/1,030円
L型ブラケットプレート
L型ブラケットプレート(カウンターウェイト付属)で、カメラを水平/垂直に取り付けられます。また、ロール軸アームクランプとカウンターウェイトにより、撮影の選択肢が増えます。
※スタビライザーに取り付けられたカウンターウェイトとアクセサリーの総重量が、Ronin-SCのテスト済みペイロードを超過しないようにしてください。
⇒ コチラをクリックしてユーザーガイドをご参照ください。
料金:1日/1,830円,2日/2,030円,3日/2,230円,4日/2,430円,5日/2,630円,6日/2,830円,7日/3,030円
注意事項について
- 機体の紛失につきましては、紛失・盗難など理由の如何に関わらず別途機体購入代金をお支払いいただきます。
- 機材本体およびオプション機材の全損・故障については、別途修理費もしくは、機材購入代金をお支払いいただきます。
- 原則、日本国内のみのご利用となりますが、海外で使用される際は、ご相談ください。
- お客様や第三者の資産、物品、身体の損失・損害に対しての補償はございません。
動画紹介
Introducing
基本機能紹介
Ronin-SCに関するよくあるご質問
基本
Ronin-SCは、ミラーレスカメラ用に設計されています。一方Ronin-Sは、ミラーレスカメラに加え一眼レフなど、より大型で重量のあるカメラにも対応できるように設計されたハンドヘルド スタビライザーです。Ronin-Sと比べて、Ronin-SCは軽量で携帯性がよく、撮影中に素早く動いても、より柔軟性のある映像を撮影できます。また、広範囲の補助撮影機能とハードウェア設計が最適化され、優れた性能を発揮します。
対応カメラについては、[Ronin-SCの対応カメラ一覧]を参照してください。
軸ロックは、Ronin-SCを折りたたんでいる場合や、ジンバルのバランス調整の際に使用できます。
位置決めブロックを使用して、カメラにとって完璧なバランスの調整位置を確保するのを補助します。また、チルト軸のバランス調整の位置決めにも役立ちます。
Roninアプリのバランステスト機能を有効にして、カメラのバランスが常に取れているようにしてください。
性能
試験の結果、Ronin-SCは、2.0 kg以下の積載量でその性能を最も発揮します。
Ronin-SCのスタビライズ機構は、DJIの基準を満たすための厳密な試験に合格しています。詳細については、[Ronin-SCスタビライズ機構技術基準ガイド]を参照してください。
Ronin-SCは、最大11時間稼働します。(バッテリー完全充電時。ジンバルのバランス調整が正しくできている場合。)
スポーツモードでは、ジンバルがあなたの動きを、より速く、より効率的にフォローするので、素早く動く被写体の撮影に最適です。スポーツモードを有効にするには、Mボタンを長押しし、LEDインジケーターが黄色に変わるまで待ちます。Mボタンを長押ししたままトリガーをダブルタップすると、スポーツモード中にジンバルをロックできます。
パラメータの設定
自動キャリブレーションの有効時、ジンバルは搭載されたペイロードの重量に基づき、適切な剛性値を自動で設定します。カメラを取り付け、ジンバルのバランス調整が終了したら、撮影の前に自動キャリブレーションを有効にすることをお勧めします。
デッドバンドは、ジンバル動作の調整を促進します。この値が大きくなると、ジンバルによって無視される動作の範囲も同様に大きくなります。
ジンバルの方向を手動で調整するには、Roninアプリでユーザープロファイルを選択して、プッシュパンを有効にします。
Roninアプリでユーザープロファイルを選択し、3D Roll 360を有効にします。
Ronin-SCに、3つのパラメーターグループを事前に設定して、Roninアプリのユーザープロファイルのところで調整できます。Mボタンを押すと、撮影中にこれら3つのグループのパラメーターを切り替えることができます。
Ronin-SCのスタビライズ機構は、極端な環境下での撮影時に影響を受ける可能性があります。システムキャリブレーションを実行することでパラメーターをリセットし、操作エラーを減らすことができます。その結果、Ronin-SCは最適な状態で動作します。システムキャリブレーションを開始する前に、ジンバルを平らな面に置いてください。
Roninアプリを起動して、ユーザープロファイルをタップします。ジンバルパラメーターを設定して、様々なフォローモードを選択できます。フルフォロー モードでは、パン軸とチルト軸が動きをフォローし、パンフォロー モードではパン軸だけがオペレーターの動きをフォローします。FPVモードでは、パン/チルト/ロールの各軸が動きをフォロ-します。3D ロール 360モードでは、ジンバルは自動でペンライトモードを開始し、360°回転させることができます。
撮影機能
ActiveTrack 3.0とは、DJIの最適化されたディープラーニングアルゴリズムを組み込んだ自動トラッキング機能です。Roninアプリを起動してActiveTrack 3.0を選択すると、ジンバルは自動で顔を認識して被写体を追跡します。ジンバルがフォローする被写体を手動で選択することもでき、複雑な環境下での撮影に最適です。
ActiveTrack 3.0では、追跡中に構図を安定させながら、ジンバルのジョイスティックで動作を調整することもできます。さらに、被写体の頭と肩にフォーカスすることにより、ActiveTrack 3.0はトラッキングの成功率が高まります。
スマートフォンをカメラのホットシュー上部に取り付けます。Roninアプリで[作成]を選択し、ActiveTrack 3.0を有効にします。その後、ターゲットを選択してトリガーをタップし、追跡を開始します。
現在、ActiveTrack 3.0は特定のモバイル端末でのみ利用可能です。[ActiveTrack 3.0のスマートフォン対応リスト]で、対応するモバイル端末を確認できます。
Force Mobileを有効にすると、モバイル端末を使用してジンバル動作を制御できます。現在、本機能はiOSのモバイル端末でのみご利用いただけます。
約20mです。
アクセサリー
いいえ、対応していません。Ronin-SC Focus モーターは、Ronin-SCのみに対応しています。
カメラのホットシューの上部、もしくは、ジンバルの側面にスマートフォンをスマートフォンホルダーで取り付けると、カメラのWi-Fiビデオ伝送経由で、スマートフォンをライブビューモニターとして使用できます。また、スマートフォンを三脚に取り付けて、Force Mobile機能を使用することもできます。
いいえ。Ronin-SC カメラクイックリリースプレートは、Ronin-Sには対応していません。