DJI RS 4 Mini スタビライザー コンボセット

RS4 mini レンタル料金(往復送料 込み ※カメラは付属していません。

Plan

Description

Price for month

text

1日プラン


8,500

税込

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12

2日プラン


11,300

税込

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23

3日プラン


14,100

税込

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34

4日プラン


16,900

税込

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45

5日プラン


19,700

税込

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56

6日プラン


22,500

税込

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67

7日プラン


25,300

税込

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78

  • まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。

  • ご使用のカメラおよびレンズが、RS4 Miniに対応しているかご確認ください。
    カメラとレンズの組み合わせによっては一部使用できない機能がございます。
    Roninシリーズ:カメラ互換性ガイド一覧 はこちらから
  • 貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)

  • レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。

  • 最短翌日のお届けが可能です。

  • 8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。

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基本動作に必要な物は全て含まれていますので、カメラをご用意いただくだけで、すぐに撮影が出来ます!

セットに含まれる内容

[ドローンレンタルネット]DJI RS4 Mini カメラスタビライザー 基本セット

ジンバル

[ドローンレンタルネット]DJI RS4 Mini カメラスタビライザー 基本セット

RSスマートトラッキングモジュール

[ドローンレンタルネット]DJI RS4 Mini カメラスタビライザー 基本セット

クイックリリースプレート

[ドローンレンタルネット]DJI RS4 Mini カメラスタビライザー 基本セット

RS 4 Miniブリーフケースハンドル

[ドローンレンタルネット]DJI RS4 Mini カメラスタビライザー 基本セット

L型マルチカメラ制御ケーブル(USB-C、30 cm)

USB-C充電ケーブル(40 cm)

[ドローンレンタルネット]DJI RS4 Mini カメラスタビライザー 基本セット

RS 4 Mini三脚

ねじキット

[ドローンレンタルネット]DJI RS4 Mini カメラスタビライザー 基本セット

キャリーケース

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追加オプション

スマートフォンホルダー

互換性:RS 4 Mini
専用スマートフォンホルダーを使用すれば、DJI RS 4 Mini にスマートフォンを取り付け可能となり、安定した撮影とスムーズなカメラワークを実現できます。また、補助ライト、スマートフォンケージ、マイクなどのアクセサリーも取り付け可能です。

重量:92.5 g
サイズ:50×48×95.15 mm(長さ×幅×高さ)

料金:1日/900円,2日/1000円,3日/1100円,4日/1200円,5日/1300円,6日/1400円,7日/1500円

延長用グリップ/三脚(金属製)

互換性:RS4 Pro,RS4,RS4 Mini,RS3 Pro,RS3,RS3 Mini,RS2,RSC2
DJI RS 延長用グリップ/三脚(金属製)を、バッテリーグリップに装着することで、ジンバルが持ちやすくなります。また、平らな地面で三脚を展開して使用すると、製品を直立させることができます。

重量:228 g
サイズ(折りたたんだ状態):161×35×35 mm

料金:1日/1800円,2日/1900円,3日/2000円,4日/2100円,5日/2200円,6日/2300円,7日/2400円

フィールドモニター

画面サイズ:7インチ(1920×1200)
明るさ:2200 nit(2200 cd/m²)
入力:3G-SDI ×1、4K HDMI ×1  出力:HDMI ×1、SDI ×1、8V DC ×1

・モニターの背面にSony F970外部電源供給キットがあります。
・周囲の光に応じて画面の明るさを自動的に調整できる光センサーがあります。
◆主な内容物:本体、ミニ/マイクロHDMI-HDMIケーブル、バッテリー×1、電源アダプター

料金:1日/3,000円,2日/4,300円,3日/5,600円,4日/6,900円,5日/8,200円,6日/9,500円,7日/10,800円

RS シリーズ比較表

RS 4 Mini RS 4 RS 4 Pro
動作時間 約13時間 約12時間 約12時間
重量(ジンバル本体のみ)
890 g 約1066 g 約1242 g
積載重量 0.4~2 kg ~3 kg ~4.5 kg
軸ロック解除 自動 自動 自動
モニター 1.4インチ 1.8インチ 1.8インチ
充電時間 13時間 12時間 13時間
縦向き撮影 製品単体で可能 製品単体で可能) 製品単体で可能
フォーカスモーター なし デュアル制御 デュアル制御
ジンバルモード変更 ジンバルスイッチ
または Mボタン
ジンバルスイッチ
または Mボタン
ジンバルスイッチ
または Mボタン
ブリーフケースハンドル  あり あり あり
RS 4 Pro RS 4 RS 4 PRO

商品説明

スマートフォンとカメラの両方に対応しています。Sony A7シリーズのミラーレスカメラと24-70mmF2.8 GM IIレンズの組み合わせや、Sony ZVシリーズのVlogカメラともお使いいただけます。

■カメラ重量(ペイロード)
RS4 Mini が搭載できるカメラ重量(ペイロード)は最大2.0kgです。RS4 Mini のジンバル本体の重量やペイロードは RS3 Mini と大きく変わりませんが、最大駆動時間が3時間ほど長くなり、13時間へと進化を遂げています。

■縦向き撮影
追加パーツ不要でカメラを縦向きに搭載できる点は RS3 Mini と同じですが、RS4 Mini では縦向きに切り替える際の手順が改善し、装着のしやすさが抜群に向上しました。YouTubeでショート動画を撮りたい時など、縦向きにすぐに切り替えできるので便利です。

■スマートトラッキングモジュール
RSシリーズでトラッキングする際、DJI Ronin 映像トランスミッターを使って遠隔操作したり、映像伝送システムを通してカメラ映像を飛ばしたりしていましたが、こちらのトラッキングモジュールにより、ジェスチャー操作でトラッキングや撮影が可能になりました。
カメラに直接取り付けないため、バランス調整に影響はありません。
・ジェスチャー:Palm(パーム)
手のひらを見せるだけで、トラッキング開始&停止します。
・ジェスチャー:V(ブイ)
ピースサインで写真を撮ったり、動画の録画を開始・停止できます。
・ジェスチャー:Double L(ダブルエル)
両手をLのサインにすると、フレーミングを調整できます。動いてもカメラが自動でフレーミングを調整してくれます。

■バランス調整が簡単に
チルト軸に新しい微調整ノブが追加され、ミリ単位で調整したい時でもストレスなく設定できるようになりました。

■Mini用ブリーフケースハンドル対応
RS 4 Mini専用に開発されたブリーフケースハンドルは、低角度でのハンドル撮影をより快適にします。

周辺機器
アクセサリーポート NATOポート
1/4-20 取り付け穴
RSSカメラ制御ポート(USB-C)
ポゴピン(DJI RSインテリジェント トラッキングモジュール対応)
バッテリー 種類:LiPo 2S 、容量:3100 mAh 、電力量:22.32 Wh
最大動作時間:13時間(静止)*充電仕様:9 V/2.5 A
充電時間:約1時間50分**推奨充電環境温度:5℃~40℃*機材を水平に静置し、ジンバルのバランスが取れた状態で測定。ジンバルの作動中は、駆動時間が短くなります。
**25℃の環境で30 Wの充電器を使用して測定。
接続 Bluetooth 5.1 、USB-C充電ポート
Roninアプリ要件 iOS 14.0以降 、Android 9.0以降
機械的および電気的仕様
動作周波数 2.4000~2.4835 GHz
Bluetooth伝送電力 <4 dBm
動作環境温度 -10℃~45℃
重量 ジンバル:約890 g(クイックリリースプレートを含む。三脚を除く) 延長用グリップ/三脚:約140 g
サイズ 折りたたんだ状態:236×64×316 mm(長さ×幅×高さ。三脚およびクイックリリースプレートを除く)
展開時:175×182×338 mm(長さ×幅×高さ。カメラ、三脚、クイックリリースプレートを除く)
動作性能
積載量(試験値) 0.4~2 kg
制御可能最大回転速度 パン:360°/秒 、チルト:360°/秒 、ロール:360°/秒
機械的可動範囲 パン軸:360°連続回転 、ロール軸:-95°~+235° 、チルト軸:-110°~+210°
軸ロック 自動
縦向き撮影 対応
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動画紹介

注意事項について

  • 機材の紛失につきましては、紛失・盗難など理由の如何に関わらず別途機材購入代金をお支払いいただきます。
  • 機材本体およびオプション機材の全損・故障については、別途修理費もしくは、機材購入代金をお支払いいただきます。
  • 原則、日本国内のみのご利用となりますが、海外で使用される際は、ご相談ください。
  • お客様や第三者の資産、物品、身体の損失・損害に対しての補償はございません。

DJI RS4 Mini に関するよくあるご質問

ジンバル

DJI RS 4 Miniは、防水性・防塵性を備えていません。使用中は、デバイスの故障を避けるため、水や埃から遠ざけてください。

DJI RS 4 Miniの素材は、主にアルミニウム合金とプラスチックで構成されています。

1. 電源ボタン
長押し:電源オン/オフ
1回/2回押す:スリープ/スリープ解除
ジンバルの電源がオフの状態で 1 回押す:ジンバルの現在のバッテリー残量を確認できます。

2. トリガーボタン
長押し:ロックモード/FPVモード開始。
2回押す:ジンバルを再センタリング
3回押す:セルフィーモードを開始

3. フロントダイヤル
デフォルト設定は、電動フォーカス。タッチ画面で機能を変更できます。

4. カメラ制御ボタン
半押し:オートフォーカス
1回押す:録画開始/停止
長押し:写真を撮影する

5. ジョイスティック
ズーム制御
上下に倒す:Sony PZレンズまたはSony Clear Image Zoomのパワーズームを制御。
ジンバル制御
上下に倒す:チルト軸の動きを制御(デフォルト設定)
左右に倒す:パン軸の動きを制御(デフォルト設定)

6. Mボタン
1回押す:写真撮影またはC1/Fn1ボタンマッピングにカスタマイズ可能;
長押し:スポーツモード開始。
Mボタンを長押ししながら、トリガーボタンを2回押す:スポーツモードに入り、その状態を継続。同じ操作を繰り返して終了。
Mボタンとトリガーボタンを長押し:オートチューン開始。

電源ボタンを1回押して、バッテリー残量を確認できます。

DJI RS 4 Miniは、PF(パンフォロー)、PTF(パン&チルトフォロー)、FPV、3Dロール360、カスタムモードに対応しています。
1. PFモードでは、パン軸のみがグリップの動きに従います。このモードは、水平にカメラを動かす時に適しています。例:被写体の周りを回って撮影する、左右にカメラを動かす、何かを通り抜けながら撮影する。
2. PTFモードでは、パンとチルトの両方の軸がグリップの動きに従います。このモードは、上下の動きを含むシナリオや傾斜のあるシナリオに適しています。
3. FPVモードでは、3軸のジンバルがすべて、グリップの動きに従います。このモードは、カメラを回転させながら撮影するようなシナリオで頻繁に使われます。
4. 3Dロール360モードでは、チルト軸を90°回転させて、カメラのレンズが上部を向くようにします。その後、ジョイスティックを制御するとパン軸が360°回転し、「タイムトンネル」効果を使った撮影が可能になります。
5. カスタムモードでは、3軸すべての軸フォローを必要に応じて設定できます。

DJI RS 4 Miniは、拡張ベースキットと互換性がないため、カーマウントに取り付けられません。

はい。DJI RS 4 Miniは、垂直カメラマウントのような追加のアクセサリーを使わずに、縦向き撮影に切り替えることができます。標準のクイックリリースプレートを垂直アームに取り付けるだけで、縦向き撮影に切り替えることができます。縦向き撮影は、SNS向けの短編動画の撮影に便利です。このジンバルは、追加のアクセサリーを使わずに付属のパーツだけで、横向き撮影と縦向き撮影を切り替えることができるため、アスペクト比の異なる様々な撮影のニーズを満たします。
詳細については、DJI RS 4 Miniのチュートリアルビデオを参照してください。
https://www.dji.com/jp/rs-4-mini/video

はい。付属のUSB-C充電ケーブルを使用し、30W以上のPD急速充電器でデバイスを充電することを推奨します。

DJI RS 4 Mini本体側面にはNATOポートがあり、ブリーフケース ハンドルや外付け補助ライト、マイクなどのアクセサリーを取り付けることができます。
ジンバル底面にある1/4インチ ねじ穴を使って三脚を取り付け、ジンバルを安定させることもできます。

DJI RS 4 Miniのフロントダイヤルを使って、フォーカス/ズームの制御、カメラパラメーター(ISO、絞り、シャッターなど)の調整、ジンバルのロール/パン/チルト軸の動作の制御が可能です。

* カメラ制御の機能を使うには、Bluetooth接続またはカメラ制御ケーブルが必要です。詳細については、Roninシリーズの互換性ページをご参照ください:
https://www.dji.com/jp/support/compatibility

カメラ制御

DJI RS 4 Miniは、Bluetoothシャッター接続とカメラ制御ケーブルを使用した接続に対応しています。詳しい接続方法は以下の通りです:

方法 1:Bluetoothシャッター接続
1. カメラのBluetoothと遠隔操作機能を有効にします。
2. タッチ画面でホーム画面が表示されている状態でタッチ画面を上から下にスワイプし、コントロールセンターを表示させます。右上角のBluetoothアイコンをタップすると、DJI RS 4 Miniは、周囲にあるデバイスのBluetooth信号を検索し始めます。お使いのカメラのBluetoothを選択して接続します。カメラの機種によっては、接続パスワードが必要な場合があります。接続が成功すると、Bluetoothアイコンの色が青に変わります。

* DJI RS 4 Miniが一度に接続できるカメラは、1台のみです。他のカメラに接続済みの場合は、そのカメラとの接続は自動的に切断されます。
** お使いのカメラがBluetoothシャッター接続をサポートしているかどうか、また関連する設定方法については、Roninシリーズ互換性ページをご確認ください: https://www.dji.com/jp/support/compatibility

方法 2:カメラ制御ケーブルを介した接続
お使いのカメラモデルに合ったカメラ制御ケーブルを選択してください。ケーブルの一端をカメラのシャッター制御ポートに接続し、もう一端をDJI RS 4 Miniのカメラ制御ポートに接続します。

* 当社の基本セットに同梱されていないケーブルは、追加でご準備していただく必要があります。

アクセサリー

1. クイックリリースプレートを取り付ける際、ケージの使用は推奨しません。
2. クイックリリースプレートは、カーブ状配置ガイドと一緒に設計されています。カーブ状配置ガイドの端は、レンズの方を向きます。配置ガイドの長さを調整してください。D-Ring カメラ取り付けねじを締める前に、カーブ状配置ガイドがカメラ本体をしっかりと押し上げているか確認してください。D-Ring カメラ取り付けねじをカメラ取り付け穴に挿入して締める際に締めれない場合は、カーブ状配置ガイドがカメラスクリーンの方を向くように、クイックリリースプレートを180°回転させてください。カメラスクリーンをひっくり返して、D-Ring カメラ取り付けねじを締めます。

DJI RSスマートトラッキングモジュールが必要です。使用前に、RSスマートトラッキングモジュールが正しく取り付けられており、被写体が検出範囲内にあることを確認してください。トラッキングを有効/無効にする方法は2つあります:
1. トリガーボタンを1回押します;
2. RSスマートトラッキングモジュールに向かって手のひらを向けます。
詳細については、DJI RS 4 Miniのチュートリアルビデオを参照してください。
https://www.dji.com/jp/rs-4-mini/video

RSスマートトラッキングモジュールのUSB-Cポートは、ファームウェアの更新目的のみです。

RSスマートトラッキングモジュールの底部には磁気ロックが採用されています。ラッチを押して、マグネットで DJI RS 4 Mini のチルト軸に取り付けます。
RS スマートトラッキングモジュールを取り付ける前に、DJI RS 4 Mini の軸ロックを固定することを推奨します。

この機能はPF(パンフォロー)およびPTF(パンとチルトフォロー)モードでのみサポートされています。FPV(チルト、ロール、パンフォロー)モードではサポートされていません。

RSスマートトラッキングモジュールは人間の被写体のみを検出し、他の被写体はサポートしていません。

2 つの方法に対応しています:被写体を中央に配置する、または現在のフレーミングを維持する。
被写体を中心にする:ユーザーがジェスチャー/トリガーでトラッキングを開始すると、構図が自動的に調整され、被写体がフレームの中心に移動します。
現在のフレーミングを維持する:ユーザーがジェスチャー/トリガーでトラッキングを開始すると、構図は変更されません。

手のひらを開く(どちらの手でも):トラックを開始/停止;
Vサイン(どちらの手でも):録画を開始/停止
画面メニューからジェスチャーコントロールを無効にすることもできます。

カメラ、レンズ、撮影距離の違いにより、すべてのカメラで必ずしも中央構図を実現できるとは限りません。この場合、ジョイスティックを使用して構図を調整することをお勧めします。

スマートトラッキングおよび構図調整機能を使用する際、フラッシュライトモードや低角度撮影では、バッテリーグリップまたはブリーフケースハンドルが常にレンズと同じ方向を向くようにしてください。そうしないと、ジンバルが制御を失い、揺れてカメラの動きに影響を与える可能性があります。

逆光の環境では使用を避けてください。被写体を見失う可能性があり、カメラの動きに影響を与えることがあります。3人以下の環境での使用をお勧めします。

空き状況を確認する