ドローンによる空撮(写真・動画)

空撮をもっと身近に!

空撮用のマルチコプターを使った写真/動画撮影を承ります。
資格を持った認定パイロットが、対応いたします。

空撮依頼のお問合せ

ドローン空撮

写真

  • ¥58,000~

  • フライト回数:~4フライト
  • 撮影枚数:15枚以内
  • 滞在時間:90分以内

動画

  • ¥85,000~

  • フライト回数:~4フライト
  • 撮影枚数:10本以内
  • 滞在時間:90分以内

■基本料金

  • 基本撮影は、操縦オペレーター1名と、安全管理者(撮影アシスタント)1名の2名体制での撮影になります。
  • 1フライト(1テーマ以内) は、10分以内とさせていただきます。
    メーカー標準バッテリー1本分(撮影可能時間はおよそ10分間)
  • 撮影した動画や写真のうち、有効なカットの抽出を行い納品いたします。
  • 空撮の場所によって、高速料金、燃料代等の交通費が加算されます。また、遠隔地で宿泊が伴う場合、複数日にまたがる場合には、宿泊代実費及び出張費が加算されます。
  • 使用機体は、用途・ご予算に応じて決定いたします。機材使用料金は、基本料金内に含まれております。
    例)Phantom4 Pro、Inspire2 など

■ 空撮プラン例

社屋及び倉庫全体の空撮

社屋及び倉庫全体の空撮

観光PR(名所・観光施設の紹介)

観光PR(名所・観光施設の紹介)

農業向け空撮

農業向け空撮

ドローン空撮(河川状況の調査確認)

河川状況の調査確認

不動産(新設建物の紹介、マンション眺望)

不動産(新設建物の紹介、マンション眺望)

土木工事現場での空撮

土木工事現場での空撮

結婚式での撮影

■ 撮影動画サンプル

■ 安心安全の体制

安全対策

航空法・電波法を遵守したフライトで、安心安全な空撮をご提供いたします。
ドローンの撮影飛行は、操縦者と安全管理者の2名体制で行っております。

保険

弊社では、損害賠償保険(対人・対物)および動産総合保険に加入しております。
空の上を飛ばす精密機械ですので「絶対安全」ということはありません。
安全第一には務めた上で、万が一のためのリスクヘッジも行っています。
※なお、サービスを開始してから今まで事故等は一度もありません。

フライト点検

ドローン飛行前には、下記確認事項を徹底しております。
弊社作成の撮影点検表(飛行経路、飛行開始・着陸時点検)の作成
・飛行前における周囲環境の確認
・競合電波、妨害電波の確認

資格

弊社のパイロットは、下記の認定資格を保有しております。

  • DJIスペシャリスト 技能資格
  • JUIDA 無人航空機操縦士
  • JUIDA 安全運航管理者
  • 第三級陸上特殊無線技士

■ ご注文の流れ

  1. お問い合わせ
    下部の問合せフォームより、お問い合わせください。
    ・ご希望日時
    ・撮影場所
    ・撮影内容
  2. お見積もり
    内容を確認のうえ、空撮の可否をご連絡します。
    お申し込み内容に沿って、お客様のご希望・空撮時間・価格について確認を行い、ご納得頂いた上で撮影日時を決定します。
    お見積もり内容にご納得下されば、正式にご発注となります。
  3. 許可申請/ロケハン
    空撮予定地の調査および許可取得をおこないます。
    撮影場所や、撮影対象により、下記の許可届け出が必要な場合があります。
    ● 国土交通省の定める航空法の許可申請
    ● 土地の所有者(個人、団体、河川事務局等)の方への許可
    ● その土地の周辺の方々や、県庁・市役所・観光協会・警察消防へ事前連絡
  4. 現地にて空撮
    お客様と事前に決定した内容に沿って静止画撮影や動画撮影を行います。
  5. 品質チェック/動画編集
    撮影した動画や写真のうち、有効なカットの抽出作業を行います。
    お客様のご希望があれば、動画製作担当者が編集を行います。
  6. 納品
    事前に打ち合わせた内容に沿って、ご希望のファイル形式で納品いたします。

■ その他注意事項

  • 上空の視界が良好で、かつ風速が地上で毎秒5m/s程度であることが撮影条件となります。
  • 風速が毎秒5m/sを越えてもマルチコプター自体の飛行は可能ですが映像にブレ等が生じる可能性が高く、撮影はお勧めできません。
  • 雨天(少雨含む)や濃霧の空撮は危険なため行えません。

  • 海上や水上での空撮はメンテナンス料金を別途お支払い頂く場合もあります。
  • 機体の離発着に十分なスペースがあること(最低でも約10m×10m程度の水平)。
  • 下記のような条件、場所等での空撮は原則としてお引き受けできませんのでご了承ください。
  • 高速道路、鉄道(駅周辺含む)、空港の近隣、電波障害が考えられる場所(送電線の近隣等)
  • 公共交通機関、幹線道路の付近またそれを横切るような空撮
  • 関係者以外の建物や車両及び土地の真上を通過及びホバリングする場合は、土地の所有者及び建て主の許可が必要となります。
  • 常に人や車の往来のある場所
  • プライバシーの侵害、反社会的行為にあたる撮影

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