冬季など、外気温が低い時期は、バッテリーを使用する直前まで温めておく必要があります。
バッテリーの性能を発揮させるために、バッテリー本体の温度を 25度以上に温めてから飛行させてください。
一定時間ホバリングさせた後、バッテリー温度を確認してから飛ばすことお勧めします。
寒冷地での飛行は、通常よりバッテリーの消耗が早くなりますので、飛行中のバッテリーの残量に特に注意してください。
また、PHANTOM3 や、Inspire1には、オプションとして、バッテリーを温める専用のヒーター がありますので、合わせてお申し込みください。