DJI Osmo Mobile 7P (オズモ モバイル7P) 基本セット

オズモモバイル7P レンタル料金(往復送料 込み

Plan

Description

Price for month

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1日プラン


4,500

税込

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12

2日プラン


4,800

税込

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23

3日プラン


5,100

税込

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34

4日プラン


5,400

税込

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45

5日プラン


5,700

税込

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56

6日プラン


6,000

税込

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67

7日プラン


6,300

税込

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78

  • まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。

  • 貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)

  • レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。

  • 最短翌日のお届けが可能です。

  • 8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。

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基本動作に必要な物は全て含まれていますので、スマートフォン(オプション可)をご用意いただければ、すぐに撮影が出来ます!

セットに含まれる内容

[ドローンレンタルネット]DJI Osmo Mobile7P (オズモ モバイル)スマホジンバル 基本セット

Osmo Mobile 7P 本体

[ドローンレンタルネット]DJI OM 7シリーズ磁気スマートフォンクランプ

DJI OM 7シリーズ磁気スマートフォンクランプ

DJI OM多機能モジュール

[ドローンレンタルネット]電源ケーブル(USB-C − USB-C、50cm)

電源ケーブル(USB-C − USB-C、50cm)

[ドローンレンタルネット]スマートフォン充電/音声録音ケーブル(USB-C − USB-C、15cm)

スマートフォン充電/音声録音ケーブル(USB-C − USB-C、15cm)

[ドローンレンタルネット]DJI Osmo Mobile7 キャリングケース

キャリングケース

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追加オプション

スマートフォン(iPhone)

モバイル端末:スマートフォンiPhone(Wi-Fiモデル)です。

今までは専用アプリ(DJI Mimo)経由で人物のトラッキングやジェスチャー操作に対応していましたが、セットに付いております多機能モジュールを取り付けるだけで、アプリを介さずにこれらの操作ができるようになりました。

料金:1日/1,800円,2日/2,000円,3日/2,200円,4日/2,400円,5日/2,600円,6日/2,800円,7日/3,000円

Mic Miniトランスミッター

複数の装着オプション(マグネット着脱式およびクリップ式のアタッチメント)を備えています。
基本セット付属の多機能モジュールにはワイヤレスマイク Mic Mini のレシーバー機能が備わっています。レシーバー不要で、Mic Miniトランスミッター(マイク単体)に接続できます。マイクは2台同時ペアリングが可能のため、2人での撮影にも対応します。最大400mまで安定して伝送できます。
2段階ノイズキャンセリング、音声クリッピングを防止する自動制限機能

サイズ:約26×26×16 mm(長さ×幅×高さ)重量:約10 g
駆動時間:約11時間(ノイズキャンセリングをオフ)、充電時間:約90分
◆主な内容物:Mic Miniトランスミッター(色お任せ)、クリップマグネット、ウィンドスクリーン2色、充電ドック、USB-C 充電ケーブル、ポーチ

料金:1日/1000円,2日/1150円,3日/1300円,4日/1450円,5日/1600円,6日/1750円,7日/1900円

ケーブル (USB-C − Lightning)

このスマホ充電/音声録音ケーブルは、iPhone(Lightningタイプ専用)をDJI OM多機能モジュールに接続し、音声録音とスマートフォンの充電を可能にします。DJI Mic Miniトランスミッターとセットで使用することで、音声録音機能を有効にします。さらに、使用中にジンバルがスマートフォンを充電できるようにします。

1. このケーブルは、Osmo Mobile 7および7Pでの音声録音とスマートフォンの充電にのみ対応しています。
2. 他の電源アダプターでの使用は想定されておらず、データ転送には対応していません。
3. 基本セットに付属しているケーブルは、USB-C − USB-Cタイプとなります。Lightningポートのスマホをお使いの方は、こちらをご使用ください。

長さ:15 cm

料金:1日/800円,2日/900円,3日/1000円,4日/1100円,5日/1200円,6日/1300円,7日/1400円

磁気クイックリリースマウント

iPhone用のマウントは、MagSafeによりスマホの背面に直接取り付けられるので、スマホクランプを付ける必要がなくなるので、スマホケースを外さずにスムーズに撮影に臨めます。

1. iPhone 12以降のモデルのみ対応。Appleの公式MagSafe対応iPhoneケースと互換性があります。
2. このアクセサリーには磁石が含まれています。磁気カード、ICカード、ペースメーカー、ハードディスク、RAMチップ、その他の干渉を受けるデバイスに近づけないでください。
3. 激しい活動、急な動き、または走る際には、スマートフォンが落下しないように使用を避けてください。
4. DJI OM磁気クイックリリースマウントを使用する際、DJI OM 7シリーズトラッキングキットは互換性がありません。

重量:約45 g

料金:1日/800円,2日/900円,3日/1000円,4日/1100円,5日/1200円,6日/1300円,7日/1400円

商品説明

Osmo Mobile 6 からの進化ポイント

ネイティブトラッキング&音声収録・照明機能搭載 │ 堅牢な3軸ジンバル手ぶれ補正機能 │ 簡単チュートリアル&ワンタッチ編集 │ クイック収納&クイック起動 │ 延長ロッド&三脚内蔵 │ 10時間バッテリー駆動&スマホ充電

■ Osmo Mobile多機能モジュール
Osmo Mobile 多機能モジュールを取り付けるだけで、専用アプリ『DJI Mimo』を経由せずに、人物のトラッキングやジェスチャー操作に対応できるようになりました。
撮影時の補助ライトの機能も搭載していますので、明るさと色温度を調整できるため、自撮りでもう少し明るさが欲しい時などに便利です。
また、多機能モジュールにはワイヤレスマイク Mic Mini のレシーバー機能が備わっています。レシーバーを別途用意することなく、DJI Mic Miniトランスミッターに接続できます。YouTubeやSNSの撮影などで音声にもこだわりたい方は、Mic Mini トランスミッターのオプション追加をおすすめいたします。マイクは2台接続が可能ですので、2人撮影にも対応できます。

■ 内蔵型三脚でコンパクトに
これまでの Osmo Mobileシリーズでは、三脚を別途携帯して持ち運ぶ必要がありました。
Osmo Mobile 7P では三脚が内蔵型になりましたので、不要な際には収納ができるので便利になりました。
グリップの底面にはこれまでのモデルと同様にネジ穴(1/4インチ)がありますので、大きな三脚や旧モデルのグリップ式三脚を付けることも可能です。

■ 長時間駆動&スマートフォンの充電に対応
Osmo Mobile 6 では動作時間が、最大約6時間30分でしたが、Osmo Mobile 7P は、最大約10時間まで使用できます。さらにUSB Type-Cポートからスマートフォンへの給電ができるため、スマホのバッテリー残量が気になる方も安心して長時間撮影できるようになりました。

※注意※  基本セットに付属するのは、USB Type-C ケーブルのみとなります。iPhone14以前のiPhoneなどをお使いの方は、オプションの『USB Type-C ライトニングケーブル』を追加してください。

一般
サイズ 展開時:288×107×96 mm(長さ×幅×高さ)
折りたたんだ状態:190×95×46 mm(長さ×幅×高さ)
重量 ジンバル+内蔵三脚+磁気スマートフォンクランプ+多機能モジュール:約368 g
延長ロッド 内蔵延長ロッド 最大延長長さ:215 mm
対応スマートフォン 重量:170~300 g 、厚さ:6.9~10 mm 、幅:67~84 mm
バッテリー
容量 、電力量 3350 mAh 、12.06 Wh
充電温度範囲 5℃~40℃
動作環境温度 0℃~40℃
動作時間 約10時間
多機能モジュールのインテリジェント トラッキング機能が有効で、フィルライトがオフの場合、駆動時間は約5時間です。インテリジェント トラッキング機能がオンで、フィルライトが最大輝度に設定されている場合、駆動時間は約4時間です。
充電時間 約2.5時間(10 W USB-C充電器を使用して測定)
充電ポート USB-C
スマートフォン充電 対応
ジンバル
操作可能範囲 パン:-99°~210° 、ロール:-67°~245° 、チルト:-20°~40°
最大操作速度 120°/秒
無線モード
モデル Bluetooth 5.3
ソフトウェア
アプリ DJI Mimo
多機能モジュール
プロトコル Bluetooth 5.3
フィルライト照度 40ルクス
被写体から0.6メートル離れた距離で測定された最大輝度であり、あくまでも参考値です。
フィルライト色温度 2500~6000 K
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動画紹介

注意事項について

  • 機材の紛失につきましては、紛失・盗難など理由の如何に関わらず別途機材購入代金をお支払いいただきます。
  • 機材本体およびオプション機材の全損・故障については、別途修理費もしくは、機材購入代金をお支払いいただきます。
  • 原則、日本国内のみのご利用となりますが、海外で使用される際は、ご相談ください。
  • お客様や第三者の資産、物品、身体の損失・損害に対しての補償はございません。

DJI Osmo Mobile 7 に関するよくあるご質問

一般

Osmo Mobile 7は、以下の点でいくつかの改良が加えられています。
1. インテリジェントトラッキング、DJI Mic Miniの受信、照明機能をサポートする多機能モジュールは別売にてご利用いただけます。
2. 内蔵三脚を備え、より柔軟で便利な撮影を可能にします。
3. クイックセットアップにより、一度の操作で展開し、すぐに撮影を始められます。電源をオフにすると、自動的に折りたたみ位置に戻り、簡単に収納できます。
4. 多機能モジュールと連携することで、多様なインテリジェントトラッキングを実現し、スマートフォンの純正カメラアプリやサードパーティ製のカメラ/ライブストリーミングアプリでもシームレスに使用できます。
5. 最大10時間*の駆動を実現し、スマートフォンを充電できる機能も備えています。
6. 強化された磁気スマートフォンクランプは、大型のスマートフォンでも安定した接続を実現します。

* ジンバルを水平かつ静止した状態でバランスを整え、追加アクセサリーを取り付けずに測定。

Osmo Mobile 7シリーズは、市場に出回っているほとんどのスマートフォンに対応しています。以下の条件を満たすスマートフォンの使用をお勧めします:幅 67~84 mm、厚さ 6.9~10 mm、重量 170~300 g。

スマートフォンの互換性リスト全体については、DJI公式サイトをご覧ください。

Osmo Mobile 7シリーズの磁力は約40ニュートンで、2リットルのソーダボトル2本分の重さを支える力と同等の力であり、スマートフォンをしっかりと取り付けて保持するのに、十分な強度です。

Osmo Mobile 7シリーズは、取り付けたスマートフォンの性能に影響を与えない、特殊な閉ループ型磁気設計を採用しています。しかし、スマートフォンによっては、コンパスの角度に影響があり、取り付け後にキャリブレーションが必要になるものもあります。スマートフォンの画面に表示される指示に従い、キャリブレーションを行って通常の使用を再開してください。
また、その他の磁気に敏感な製品に影響を与える可能性があります。Osmo Mobile 7シリーズを銀行カード、ペースメーカー、RAMチップ、ハードドライブなどの磁気に敏感なアイテムの近くに置かないでください。

広角レンズの配置やスマートフォンのサイズにより、広角カメラを使用する際に一部のユーザーがカメラビューにジンバルが映り込む場合があります。
その場合次の方法をお試しください:磁気スマートフォンクランプの位置を調整し、カメラビューにジンバルが映らなくなるまでカメラから遠ざけてください。

いいえ。強力なモーターにより、Osmo Mobile 7シリーズでは正確なバランス調整を行う必要はありません。磁気スマートフォンクランプを使用する場合は、スマートフォンの中央付近に取り付けるだけで簡単に使用できます。

はい、スマートフォンとケースの合計厚さが10 mmを超えない限り使用できます。

Osmo Mobile 7シリーズの底部にある取り付け穴は、標準の1/4″-20 UNCポートで、大半の三脚に対応しています。

はい。ただし、外付けレンズを使用すると、ジンバルのバランスに影響が出る場合があります。大きくて重いレンズの使用は推奨されません。レンズとスマートフォンの合計重量が300グラム未満であることを確認し、ジンバルの3軸で適切なバランスを保ってください。

Osmo Mobile 7Pのサイドホイールには、以下の機能があります
1. 基本機能:
1回押す:ズームとフォーカスを切り替え*
回転: ズームまたはフォーカスを制御*
2. 多機能モジュールによる拡張機能:
長押し:補助ライトをオン/オフにする
1回押す:明るさと色温度の制御を切り替え
2回押す:ズーム/フォーカスと補助ライトの制御を切り替え*
回転:明るさや色温度を調整

* DJI Mimoアプリが必要です。

DJI Mimo アプリ

ActiveTrack 7.0は、基本的な追跡機能において大幅なアップグレードが施されていますy:
1. 優れた構図:デフォルト位置(フレーム中央)またはユーザーが定義した構図に基づき、被写体をしっかりとロックします。
2. 安定したキャプチャ:複数人の場面でも、被写体が一時的にフレームから外れても、再びフレームに入るとすぐにトラッキングを再開します。
3. スムーズトラッキング:物体やペット(猫や犬など)を追跡する際、基本的な外見が変わらない限り、トラッキングは継続されます。
4. 優れたトラッキング効果:トラッキング中にズーム機能が使用可能で、被写体を見失うことなく、自然で滑らかなトラッキングをします。
5. スマートキャプチャ:複数の被写体がいる場面では、DJI Mimoアプリのインターフェースが複数の検出ボックスを表示し、それをタップすることでActiveTrackを開始できます。また、異なる検出ボックスをタップするだけで、被写体を素早く切り替えることができます。

1. タイムラプスは、ジンバルを三脚やベースに取り付け、固定されたシーンで時間の経過を記録するのに最適です。
2. モーションラプスは、事前に設定したカメラ位置を使って、異なるアングルから動きのあるタイムラプス動画を撮影できます。
3. ハイパーラプスは、ジンバルを手に持って移動しながら、通過するすべてのものを撮影するタイムラプス映像です。ActiveTrack 7.0を使うことで、より柔軟な撮影オプションが広がります。

はい。ただし、調整可能な範囲は、お使いのスマートフォンのAPIの開放度に依存します。

スマートフォンの互換性リスト全体については、DJI公式サイトをご覧ください。

iPhoneでは使用可能です。他のOSを搭載したスマートフォンの場合、メーカーが提供するAPIの開放度に依存します。

スマートフォンの互換性リスト全体については、DJI公式サイトをご覧ください。

はい。パノラマモードのカメラ設定で[未合成のパノラマ写真を保存]を有効にすると、保存できます。

はい。美顔効果は、写真撮影(シングル撮影とタイマー撮影)と、一般的な仕様の動画撮影で使用できます。一部のスマートフォンでは、美顔効果を有効にして1080pまたは720p動画を撮影できます。

スマートフォンの互換性リスト全体については、DJI公式サイトをご覧ください。

スマートフォン互換性リストに記載されているすべてのiPhoneモデルがこの機能に対応しています。使用前に以下の点にご注意ください:
1. 初めて使用する際は、デバイスをペアリングしてください。
2. スマートフォンのOSを最新バージョンに更新してください。
3. DJI Mimoアプリでクイック起動を有効にし、指示に従って通知の許可設定を行ってください。

スマートフォンの互換性リスト全体については、DJI公式サイトをご覧ください。

Android 8.0以降、または、iOS 12以降が必要です。

Watchでの遠隔操作

Apple Watchモデル:Apple Watchシリーズ7/8/9、Apple Watch SE 2、Apple Watch Ultra 1/2(watchOS 9以降のオペレーティングシステム搭載モデル)iPhoneモデルに制限はありませんが、オペレーティングシステムがiOS 16以降である必要があります。Apple Watchを使用した遠隔操作は、Osmo Mobile 7シリーズ、Osmo Mobile 6、Osmo Mobile SEにのみ対応しています。

Apple Watchの動画伝送帯域幅には制限があるため、ライブ映像の解像度は撮影機器のカメラとはある程度の差があります。解像度の差は、Apple Watchのモデルによって異なります。ただし、構図の操作や最終的な動画および写真の解像度には影響しません。

写真撮影、録画、仮想ジンバルジョイスティック、アクティブトラック、縦向き/横向きモードの切り替え、ジンバルの再センタリングなどがあります。

最新の写真と最新の動画の最初のフレームを確認できます。

AppleデバイスのBluetooth接続特性により、同時使用は推奨されません。

DJIマイクを使用する際は、付属のモバイルアダプターでスマートフォンとマイクレシーバーを接続してください。

バッテリー

Bluetooth

各ジンバルには、識別コードステッカーが貼られています。DJI Mimoアプリでデバイス名を選択してジンバルを識別できます。また、アプリ内でデバイス名を変更することも可能です。

以下のいずれかの方法で行えます。:
1. 現在接続中のスマートフォンでBluetooth接続を切断し、そのスマートフォンのBluetoothを一時的に無効にしてください。その後、新たに接続したいスマートフォンとジンバルをペアリングしてください。
2. ジンバルの電源を入れた状態で、シャッター/録画ボタン、切替ボタン、トリガーを同時に2秒間長押しすると、現在の接続がリセットされます。その後、新たに接続するスマートフォンとジンバルをペアリングしてください。

アクセサリー

いいえ。理由は以下の通りです
1. 電源ケーブルにはUSB信号機能が備わっていないため、音声録音には使用できません。
2. 多機能モジュールを介したスマートフォンの充電用ハードウェア設計は、ジンバルハンドルのものとは異なります。

DJI OM磁気クイックリリースマウントは、MagSafe対応のiPhone専用に設計されています。お使いのデバイスが対応していることを確認し、詳しい操作方法はチュートリアル動画をご覧ください。

多機能モジュール

多機能モジュールは、スマートフォンの純正カメラアプリやサードパーティ製のカメラ/ライブストリーミングアプリで、人を追跡することができます。
DJI MimoアプリのActiveTrack 7.0では、人、動物、物体を追跡できます。

1. ジンバルを展開し、スマートフォンを取り付けます。多機能モジュールを磁気スマートフォンクランプに取り付けます。スマートフォンを多機能モジュールのUSB-Cポートに、電話充電/音声録音ケーブルを使用して接続します。スマートフォンがLightningポートを使用している場合は、別途、電話充電/音声録音ケーブル(USB-C to Lightning)を購入する必要があります。
2. DJI Mic Mini トランスミッターの電源を入れ、システムステータスLEDが青と緑に交互に点滅するまでリンクボタンを押し続けます。
3. 多機能モジュールの色温度制御/Bluetoothペアリングボタンを押し続け、モジュール上の無線マイクのステータスインジケーターが緑色に速く点滅するまで押し続けます。リンクが成功すると、インジケーターは緑色で点灯し続けます。
4. リンク後、Mic Mini トランスミッターの電源ボタンを押してノイズキャンセリングを有効にします。

詳細については、チュートリアル動画をご覧ください。

はい、磁気で取り外し可能なデザインにより、前方カメラと後方カメラの両方の追跡を簡単に切り替えることができます。

ジンバルのMボタンを2回押しをして、多機能モジュールを介してスマートフォンを充電します。充電機能をオフにするには、再度Mボタンを2回押ししてください。

Osmo Mobile 7Pと一緒に使用する場合、サイドホイールを使って補助ライトを微調整できます。具体的な操作は以下の通りです。:
1. サイドホイールを押し続けて補助ライトをオンにします(デフォルトの明るさは5ルクス、色温度は2500K)。
2. サイドホイールを押して、明るさと色温度の制御を切り替えます。
3. サイドホイールを回転させて、明るさまたは色温度を調整します。それぞれ8段階の調整が可能です。
4. 再度サイドホイールを押し続けて補助ライトをオフにします。

空き状況を確認する