DJI Power 1000 ポータブル電源
ドローンレンタル料金(往復送料 込み)
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Description
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1日プラン
12,800円
税込
2日プラン
15,600円
税込
3日プラン
18,400円
税込
4日プラン
21,200円
税込
5日プラン
24,000円
税込
6日プラン
26,800円
税込
7日プラン
29,600円
税込
まずは「空き状況を確認する」から、ご希望日の機材の空き状況をお問い合わせください。
貸出・返送時ともに 送料無料 です。(離島・遠方地の場合は別途送料を頂戴することがございます。)
レンタル希望日(利用開始日)の前日にお届けします。
最短翌日のお届けが可能です。
8日プラン以上の長期レンタルもご相談可能です。
充電してお送りしますので、到着後すぐにご使用いただけます。
基本セットに含まれる内容
![[ドローンレンタルネット] DJI Power 1000 ポータブル電源 [ドローンレンタルネット] DJI Power 1000 ポータブル電源](https://drone-rental.net/wp-content/uploads/2024/05/dji-power-1000_07.jpg)
ポータブル電源本体
バッテリー容量1024 Wh、最大出力2000W (バッテリー残量が20%以上の時)で電力を供給し、特定のDJIドローンを急速充電できます。
2個の140W USB-C出力ポートを搭載しており、合計出力は最大280Wとなります。
![[ドローンレンタルネット] DJI Power 1000 ポータブル電源(Power AC電源ケーブル) [ドローンレンタルネット] DJI Power 1000 ポータブル電源(Power AC電源ケーブル)](https://drone-rental.net/wp-content/uploads/2024/05/dji-power-1000_08.jpg)
Power AC電源ケーブル
家庭用電源に接続時、DJI Power 1000は1200W と600Wの2つの充電モードに対応し、バッテリー残量100%まで充電するのに70分、80%まで充電するのに50分かかります。
![[ドローンレンタルネット] DJI Power 1000 ポータブル電源(保護収納ケース)](https://drone-rental.net/wp-content/uploads/2024/05/dji-power-1000_09.jpg)
保護収納ケース
バッテリーの左右のハンドル部分にあたる位置には放熱用の開口部があります。ジッパーを開けた状態であれば、ポータブル電源をケースから出さずに使用することが可能です。
また、DJI Power 1000のパネル部分にはフリップアップ式のつばが付いていており、突然の水しぶきや雨から電源ポートを保護します。
サイズ:452×240×232 mm(長さ×幅×高さ)
追加オプション【急速充電ケーブル】
Matrice 30シリーズ
230 Wの出力電力での急速充電に対応。DJI Powerシリーズ ポータブル電源に接続して、DJI Matrice 30シリーズのバッテリーを充電できます。
Matrice 30シリーズ TB30インテリジェント フライトバッテリー1個を0%から100%まで充電するには約47分、10%から95%まで充電するには約32分かかります。
飛行後、バッテリーが高温になり、充電可能な温度の上限を超えますので、バッテリー温度が40℃以下に下がるまで待ってから充電してください。
料金:1日/1000円,2日/1100円,3日/1200円,4日/1300円,5日/1400円,6日/1500円,7日/1600円
Mavic 3シリーズ
150Wの出力電力での急速充電に対応。DJI Powerシリーズ ポータブル電源に接続して、DJI Mavic3シリーズのバッテリーを充電できます。
DJI Mavic3シリーズのバッテリー1個を0%から100%まで充電するには約58分、10%から95%まで充電するには約32分かかります。
飛行後、バッテリーが高温になり、充電可能な温度の上限を超えますので、バッテリー温度が40℃以下に下がるまで待ってから充電してください。
料金:1日/1000円,2日/1100円,3日/1200円,4日/1300円,5日/1400円,6日/1500円,7日/1600円
Air 3
125Wの出力電力での急速充電に対応。DJI Powerシリーズ ポータブル電源に接続して、DJI Air3のバッテリーを充電できます。
DJI Air3 バッテリー1個を0%から100%まで充電するには約44分、10%から95%まで充電するには約30分かかります。
飛行後、バッテリーが高温になり、充電可能な温度の上限を超えますので、バッテリー温度が40℃以下に下がるまで待ってから充電してください。
料金:1日/1000円,2日/1100円,3日/1200円,4日/1300円,5日/1400円,6日/1500円,7日/1600円
Inspire 3
200Wの出力電力での急速充電に対応。DJI Powerシリーズ ポータブル電源に接続して、DJI Inspire3のバッテリーを充電できます。
DJI Inspire 3 バッテリー(TB51)1個を0%から100%まで充電するには約44分、10%から95%まで充電するには約28分かかります。
飛行後、バッテリーが高温になり、充電可能な温度の上限を超えますので、バッテリー温度が40℃以下に下がるまで待ってから充電してください。
料金:1日/1000円,2日/1100円,3日/1200円,4日/1300円,5日/1400円,6日/1500円,7日/1600円
商品説明
DJI Power 1000は、バッテリー容量1024 Whで、最大2000 WのAC出力を誇ります。DJI製ドローンのバッテリーを急速充電することもでき、より安心して空撮のコンテンツ制作を行えます。
■ 大容量1024Whの充電能力
(キャンプ&ロードトリップ)
携帯電話:約57回分
キャンプ用ライト:約32回分
コーヒーメーカー:約55分
プロジェクター:約9.2時間
車載冷蔵庫:約19時間
電動扇風機:約9時間
(コンテンツ制作)
デジタルカメラ:約59回分
ノートパソコン:約9回分
ドローン:約12回分
撮影用照明機材:約1.2時間
スピーカー:約64回分
■ DJI製ドローンを急速充電
オプションの充電ケーブルを使用すると、DJI Power SDC超急速充電機能で特定のDJIドローンのバッテリーを急速充電でき、約30分で充電を完了させて再度飛行することができます。
・DJI Mavic 3シリーズ
インテリジェント フライトバッテリー:約32分(バッテリー残量10%から95%まで充電)
・DJI Air 3
インテリジェント フライトバッテリー:約30分(バッテリー残量10%から95%まで充電)
・Inspire 3
TB51インテリジェント フライトバッテリー:約28分(バッテリー残量10%から95%まで充電)
・M30
TB30 インテリジェント フライトバッテリー:約32分(バッテリー残量10%から95%まで充電)
■ 屋内でも屋外でも、安全と安心を
いつだって、安全は最優先事項です。筐体構造や電池の材料からシステム ソフトウェアまで、DJI Power 1000は包括的に安全設計が施されています。スイスが本拠地の第三者認証機関SGSの26種類の製品試験認証を取得しているので、安心して電力を利用できます。
■ 超静音動作
DJI Power 1000のノイズレベルは、充電中でも23dBと低く、ほとんどの家庭用冷蔵庫より静かです。たとえ静かな環境で使用する場合も、騒音を気にする必要はありません。
■ 2つのUSB-C出力ポート(最大140W)
DJI Power 1000には、2個の140W USB-C出力ポートが搭載され、合計出力電力は最大280 Wを誇り、市場に多く見られる2個の100W USB-C出力ポートを備えたポータブル電源と比較すると、40%ほど合計出力が多くなっています。USB-Cポートを搭載したほとんどのデバイスの電力需要を容易に満たし、最大140WのPD 3.1急速充電規格での電源供給に対応し、16インチのMacBook Proも充電できます。
一般 | |
容量 | 1024 Wh |
正味重量 | 約13 kg |
サイズ | 448×225×230 mm(長さ×幅×高さ) |
ポート数 | AC出力 × 2 USB-C × 2 USB-A × 2 SDC × 1 SDC Lite × 1 AC入力 × 1 |
最大動作高度 | 3000 m |
出力仕様 | |
AC出力 | DYM1000L: AC 100-120 V、50/60 Hz、最大連続出力:2200 W DYM1000H: 220-240 V、50/60 Hz、最大連続出力: 2200 W 最大連続出力電力は、製品のバッテリー残量が20%以上の時に利用可能です。AC出力データは、国や地域によって異なります。 日本国内では、電圧が100 Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000 Wです。 |
AC出力(バイパスモード) | DYM1000L: AC 100〜120 V、12 A、1440 W DYM1000H: AC 220〜240 V、10 A、2200 W |
USB-A出力 | 5 V、3 A 9 V、2 A 12 V、2 A 最大出力電力(チャンネル毎):24 W |
USB-C出力 | 5 V、5 A 9 V、5 A 12 V、5 A 15 V、5 A 20 V、5 A 28 V、5 A (EPR) 最大出力電力(チャンネル毎):140 W* * USB-Cポートは140 Wの最大出力に対応しています。充電するデバイスがPD 3.1プロトコルに対応し、EPR(拡張電力域)の仕様に合致したUSBケーブルを使用する必要があります。 |
SDC & SDC Lite出力 | SDC:9〜27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 W SDC Lite:9〜27 V、最大電流:10 A、最大出力電力:240 WSDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。 |
入力仕様 | |
AC入力 | DYM1000L: AC 100〜120 V、1200 W(充電)、1440 W(バイパスモード) DYM1000H: AC 220〜240 V、1200 W(充電)、2200 W(バイパスモード) |
SDC & SDC Lite入力 | SDC:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A SDC Lite:DC 32〜58.4 V、最大400 W、8 A SDCポートとSDC Liteポートの両方が拡張アクセサリーに対応しています。 |
バッテリー | |
電池の種類 | LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池) |
デバイス温度 | |
電力供給温度 | -10℃~45℃ |
充電温度範囲 | 0℃~45℃ |
保管環境温度 | -10℃~45℃ |
動画紹介
DJI Power1000 に関するよくあるご質問
一般
バッテリーセルの材料には、LFP電池(リン酸鉄リチウムイオン電池)を使用しています。
室温25℃の環境において、DJI Power 1000から距離を100cm離した状態でのノイズレベルは、600W 標準充電モード使用時は約23 dBです。
UPSとは、Uninterruptible Power Supply(無停電電源装置)の略で、主に、停電時、DJI Power 1000を介してデバイスに給電するために使用され、停電時に起こりうる事故を防ぎます。
電源が入ったDJI Power 1000に電子機器が接続されている時、どちらも家庭用電源から給電されます。その場合、DJI Power 1000はデフォルトでUPSモードに設定されます。停電などが生じた場合、DJI Power 1000は、0.02秒以内に、接続されている機器に給電し始めることができます。使用している機器によって、このモードを使用するかどうか選択することができます。
UPSモード使用中、充電速度は接続されている機器の負荷の大きさによって変化します。また、その変化は動的であるため、充電している機器を完全充電するまでにかかる時間も一定ではありません。
充電
以下の3種類の充電方法があります。
1.AC入力ポートを介して、交流電源(AC)電源コンセントから充電する。
2.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)とソーラーパネルを使用して太陽光充電する。(現在取り扱いなし)
3.DJI Power 車内電源ソケット – SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用して、車内電源ソケットで充電する。(現在取り扱いなし)
最速の充電方法はAC入力ポートを使用する方法です。0%から100%まで充電するのに約70分、0%から80%まで充電するのに約50分かかります。
電源
給電方法には3種類あり、AC出力ポート、USBポート、SDCまたはSDC Liteポートから給電します。
AC出力ポートは、一般的な家電機器と直接接続できます。
USBポートは、ノートパソコン、スマートフォンなどのデジタル機器を給電します。
SDCポートとSDC Liteポートは、アクセサリーを使用して、様々な給電方法に対応します。Mavic 3シリーズやAir 3などの特定のDJI製ドローンのバッテリーを急速充電することができます。
ポータブル電源の電源を入れた後、ACボタンを押して、AC出力を開始します。
ACボタンを1回押すと、AC出力が有効になり、AC出力インジケーターがゆっくりと点滅します。パワーステーションがAC出力ポート経由でどのデバイスも充電していない状態が30分間続くと、節電のためにAC出力が自動的にオフになります。
ACボタンを長押ししてAC出力を有効にすると、AC出力インジケーターは常時点灯し、AC出力は自動的にオフにならなくなります。
以下のいずれかの方法で行えます。:
1.異なる周波数のAC入力電力で充電されると、パワーステーションは自動的に入力電力と同じ周波数に切り替えます。
2.手動で切り替えるには、画面上で周波数が変わるまでACボタンを10秒間長押しします。
最初に、お使いのUSB-Cケーブルが、高電力140 Wでの送電が可能なケーブルであるか確認してください。
例えば、16インチのMacBook Proの場合、通常のUSB-C充電ケーブルを使用すると、最大送電電力は100 Wです。付属の磁気充電ケーブルを使用した場合にのみ、140 Wに到達します。
DJI Power 1000は、バッテリー残量が20%以上である間、最大出力電力2000 Wを維持できます。
日本国内では、電圧が100 Vであるため、日本版の最大連続出力電力は2000 Wです。
低温環境下では、給電機能が影響を受け、出力電力が低下します。バッテリー寿命を確保するため、ポータブル電源が電圧不足のセルを検知すると、出力電力が1000 Wを超えた時に、自動的に出力をオフにします。
アクセサリー
1.DJI Power ソーラーパネル アダプターモジュール (MPPT)を介して、ポータブル電源を太陽光充電できます。(現在取り扱いなし)
2.以下のバッテリーを急速充電可能(該当の急速充電ケーブルを使用):DJI Mavic 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー、DJI Air 3 インテリジェント フライトバッテリー、DJI Inspire 3 TB51 インテリジェント バッテリー、Matrice 30シリーズ TB30 インテリジェント フライトバッテリー。
3.DJI Power SDC – 車用デバイス充電プラグ 電源ケーブルを介して、車載デバイスに給電できます。(現在取り扱いなし)
4.DJI Power SDC – XT60 電源ケーブル (12V)を使用して、バランス充電器(模型航空機などのバッテリーのバランス充電器)に接続することで、バッテリーを屋外で充電できます。(現在取り扱いなし)
5.DJI Power 車内電源ソケット – SDC 電源ケーブル (12V/24V)を使用して、車内電源ソケットからポータブル電源を充電できます。(現在取り扱いなし)
DJI Mavic 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー、DJI Air 3 インテリジェント フライトバッテリー、DJI Inspire 3 TB51 インテリジェント バッテリー、Matrice 30シリーズ TB30 インテリジェント フライトバッテリーが対応しています。
飛行後、ドローンのバッテリー温度が冷めるのを待ってから、DJI Power SDC急速充電ケーブルをバッテリーに接続してください。そのまま充電した場合は、充電速度に影響する可能性があります。
ドローンのバッテリーを充電する時、最後の5%(95%からフル充電までの間)はトリクル充電を使用するため、充電速度は比較的遅くなります。バッテリー残量が95%の状態から使用した時の動作時間とフル充電の状態からの動作時間は大きくは変わらないため、95%まで充電された時点で使用を開始することもできます。
注意事項
- 【水没および紛失】について
ポーダブル電源の水没/紛失につきましては、水濡れ・盗難など理由の如何に関わらず、別途修理費もしくは機材購入代金をお支払いいただきます。 - 本体以外およびオプション機材の故障/紛失につきましても、代替購入費用のご請求となりますので、予めご了承いただきますようお願いいたします。
- 原則、日本国内のみのご使用となります。